Googleマップで「したいこと検索」して行き先を決める女子大生が語る、「現在地×レコメンド型」のGoogleマップ検索の可能性。

3名のスマホユーザーに話を聞きました。Googleマップで「行き先を決める」ようになっている人の話など。

目次:
1、Googleマップで「どこに行くか決める」女子大生の話
2、歯医者を探すなら「Googleマップ一択」と語る20代女子の話
3、視覚障害者のスマホユーザーに聞く「革命が起きたアプリ」など

※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。

1、Googleマップで「したいこと検索」して行き先を決めるようになった女子大生の話。

東京都のリエさん(20歳 大学生)

最近スマホでやるようになったことって何かありますか。

Googleマップをつかって、目的にあったものが「近くにあるかどうか」を、調べることが増えました。「今したいこと」を入れる感じです。

たとえば、課題を「Wi-Fiのある場所」でしたかったら、GoogleマップにWi-Fiって入れるんです。すると、Wi-Fiのあるカフェとかが出てくるので。

そういう風に、行き場所が決まってなくても、なんでも困ったときにはGoogleマップを使っています。

※Googleマップで「Wi-Fi」といれた結果の画面。口コミの「Wi-Fi」という単語も引っかかっている。とにかく「したいこと(目的)」を入れるだけで、営業時間なども考慮してレコメンドしてくれるのが便利だという。

どうして「普通のGoogle検索」をしないんですか?

だって、Google検索すると「池袋でWi-Fiが使えるスポット7選」みたいな記事が出ますよね。それって、場所がわからなくて大変じゃないですか?

そういう記事をみて、ひとつひとつ住所を調べてくよりも、Googleマップで「Wi-Fi」って入れて、近くの場所をパッと調べたほうが早いですよ。

Googleマップのいいところって、場所がわかるところだと思うので。

たしかにそうですね。

それと、Googleマップで「Wi-Fi」ってやると、時間制の作業スペースみたいな、自分では思いつかなかった選択肢もでてきます。

結局ほしいのって「Wi-Fi」じゃないですか。別にカフェでもスペースでもなんでもよくて。目的に合っていればいいんですよ。

だから、Googleマップは「したいこと」を入れるだけで、たしかにそういう選択肢もいいな〜って場所を、いろいろ出してくれて便利です。

あと、Googleマップで「お昼」ってやると、実はこのカフェのランチが美味しい、この居酒屋はランチもやってる、とかもわかりますよ。笑

だから「困ったらGoogleマップ」なんですよ。精度は完璧じゃないけど、ざっくり目的にあった、割と「コレコレ!」みたいな場所がでるので。

※とにかく「ページを行ったり来たりする」のは面倒でストレスだという。また、どうして「お昼」と入れるのか聞くと、「ランチ」だとおしゃれな食べ物が出やすくて、「お昼」だとガッツリご飯っぽいものがでるからだそう。ニュアンスで使い分けているとのこと。(どれくらい変わるかは不明)

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