未来のヒットアプリは「若い女性」から生まれる。1日に1.5億人がつかう「スナップチャット」最初に投資した人は、どうやってアプリを見つけてきたのか?

Business Insiderに、興味深い記事があったので、簡単にメモしておきたい。

「スナップチャットの最初の投資家、Jeremy Liewさん」が、どうやってアプリを見つけたのか、を語ったインタビュー記事。

当時10万ダウンロード以下の「スナップチャット」はどのように発見されたのか。

端的にいうと...
・10代の女の子に「よくつかうアプリ」を聞いたら、3つのアプリの名前があがった。そのうちの、ひとつが「スナップチャット」だった。

・そこから「スナップチャット」(当時10万ダウンロード以下)を調べ、コンタクトをとり、はじめての投資家になった。

※あとの残り2つは「アングリーバード」と「インスタ」があがったそう(イラストはイメージです)

「アプリのトレンド」は若い女性からはじまる。

このスナップチャットへ投資した「Jeremy Liew」さんは、こんなことを話している。「若い女性に流行ってるアプリ」は未来を示していると。

若い女性がしていることは、その先で2〜3年でみんながするようになる。

この話を聞いて、LINEがはじまったときも、「おしゃべり好き」の若者や女性を、ファーストターゲットとしていたのを思い出した。

「ファーストターゲット」として、イメージしていたのは「おしゃべりが好きな人」でした。あえて「ギークな人」をターゲットにしなかった。

スマホのコミュニケーションツールの流行は「おしゃべりが好きな人」から、はじまっていくはずだと考えた。

とくに、女性や若い人。むかしから、日本にはメール文化があって、女子高生がすごいスピードで、メールを打っていた。

だから、流行の最先端に立つのは、そういう人たちなんじゃないかと、考えていました。

「ギークな人」ではなく「おしゃべり好き」を狙った。LINEが「誰でもつかうサービス」になれた理由。
http://appmarketinglabo.net/line-growth/

※なお、LINEのユーザーが最初に、大きくのびはじめたのは「スタンプと無料通話」をリリースした月」だったそう。

とくに「コミュニケーション系のアプリ」は、若いユーザーがどんなものをつかっているのか、注意して見ておきたいと思いました。

参考:http://www.businessinsider.com/snapchat-first-investor-jeremy-liew-interview-2016-9

http://www.businessinsider.com/how-lightspeeds-jeremy-liew-invests-in-startups-like-snapchat-2013-12

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アート×デザイン=クリエイティブ

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