コレジャナイ感満載の『大脱出2』

2019年公開映画48本中43位。

本作を見る直前に前作を見たので、
差がすごく際立ってしまって。。。
おいおいどーしたって感じで、正直がっかりでした。

前作はね、よかったのよ。
シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーという
二大レジェンド肉体派俳優の共演で、
それだけでけっこう興奮するのに、
話の内容も、監獄から脱獄するために、
幅広い知識と数少ない道具を元に、
看守の目をくぐり抜けながら進むというゲーム感もあって面白かった。

しかし今作はね。。。
まずスタローンはもはやお目付役みたいな感じで、
そこまで見せ場がなかった。
メインはホアン・シャオミンという中国人俳優で、
彼が悪いとかそういうことじゃないんだけど、
とにかく前作で感じた緊張感が一切なかったんだよね。

閉じ込められたのは監獄というよりハイテク要塞みたいなところで、
確かにがんばって脱獄を試みてた。
内部構造を把握し、協力者を探してがんばってた。
それは映画を見れば一目瞭然。

ただ、、、話の半分がカンフーなんだ。。。(笑)
脱獄映画というより、カンフー映画。
それはそれでかっこいいけど、あの脱獄の緊張感はー?
あのハラハラ感はどこー?って。
ジャンルが変わってしまった感じがしたんだよね。

もはや金のある中国のプロダクションがドヤッて作った感しかない。。。
(だから中国系俳優がメインになってるw)
しかも続編がありそうな終わり方なんだよなあ。

んー、コレジャナイ感(笑)

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