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自己紹介


神谷貫太 PL学園硬式野球部卒。19歳のときにオーストラリアシドニーへ語学を習得するため留学。その後、MLBで働くことを目標に渡米。サザンネバダ大学に入学。大学では自身でプレーヤーとして野球をプレーしながら同時にスポーツトレーナーとして活動。
大学時代に起業し、オンライン英語スクール CatchFly を開業。スポーツをしている学生を対象に英語指導を行っている。
 

・留学生活/海外で発見したこと

海外で生活すると分かりやすい成功体験を得られます。海外に行くと当然、行く場所や会う人、文化が違い、常にワクワクするような刺激を得ることができます。そんな状況下で、自分の言葉でコミュニケーションをとり、昨日知らなかった単語に出会い、昨日は知らなかった場所に行くことで毎日自分の中で小さな成功体験を得られることができます。毎日、毎日小さな成功体験を積み重ねることによって海外に行ってから自分のことが好きになれました。自己肯定感も上がりました。

海外に行ったきっかけ

海外に行きたいと思ったきっかけはMLBへの強烈な憧れです。9歳から野球を初めてそこから高校まで野球一筋でやってきました。一野球人としてどんな形でもMLBの自分の名前と背番号の入ったユニフォームを着たい!という思いからアメリカに行くこと、アメリカの大学に留学することを決めました。

今後やりたいこと/将来の目標

今後の目標は3つあります。一つめはMLBでキャッチャーに携わる仕事(ブルペンキャッチャー、キャッチングコーディネーター)をしてMLBのユニフォームを着ることです。
 
二つめが母校であるPL学園の硬式野球部の復活させること。将来的にはPLを復活させて日本の高校野球界のシステムを変えたいです。現在の高体連一強時代からサッカーのように、プロクラブのユースチームを高校野球世代にも作り、ユースと高体連で二極化して野球少年たちの選択肢をふやしてあげたいです。
 
三つめが今年開業させたオンライン英語スクールのCatchFly を拡大させることです。CatchFly ではスポーツをしている学生を対象にオンラインでマンツーマンの英語授業を行っています。英語✖️スポーツでグローバル時代を切り開く、をモットーに英語を武器として学生には使えるようになってもらいたいです。


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