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優しい傍観者へ、いつもありがとねぇの意

昼はあんまりにも騒がしいものですから、私を安心させ過ぎてしまうの。だれもかれも、安心せず静かに前を向いているのと、同じようにしている気になりたい私のことを、その喧騒を盾にただ寛容に、見ないでくれていると思う。


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