見出し画像

20名の大規模ビジネス女子会!攻めの人事×広報女子会の全貌をレポートします♡

こんにちは!
攻めの人事女子会 主催の1人の野澤と申します。

3回目を迎える今回は「攻めの人事×広報女子会」と銘打って女性広報の皆さまとご一緒させていただきました♡

きっかけは採用広報ベンチャーCEOの大上さん(♂)の「攻めの人事女子会めっちゃ楽しそうですね…!広報もやったら楽しそう!」という一言。

大上さんとはこのとき初対面かつ会って15分←
楽しそうだったので分速でコラボ決定しましたw

ぬるぬるとSNSで募集したところ、なんと3日で定員に。過去2回は少人数開催だったので急にどうした状態/(^o^)\え、20人も来てくれるの?

半信半疑で迎えた当日…。

会場は共同主催の倉光さんのご縁で
株式会社デザインワン・ジャパン様
素敵オフォスをお借りしました…!

https://www.designone.jp

しかも素敵なノベルティまでご用意いただき、
優しすぎて神様ですかと。


そしていよいよ

女子会スタート!

果たしてみんな来てくれるのでしょうか。

めっちゃいるうううううう・:*+.\(( °ω° ))/.:+

が、ちょっと待って。

人事 :  広報 = 8 :  2 という罠←

まさかの謝罪スタートとなりました_(:3」z)_

ですが、ご安心ください。

攻めの人事×広報女子会には
素敵な活動コンセプトがあります。


そう…

大事なのでもう一度言います

「チャラそうでいて質が高い」

楽しいだけなら、ただの女子会で良いのです。

人事×広報とかかげる以上、キラキラ系女子会?と見せかけるだけでは終わらない!

「参加して良かった!勉強になった!」と心から思える上質なビジネスの空間を提供したい。

そんな想いで我々は運営をしています。

参加者同士が職種を超えて打ち解けられるよう
アイスブレイクにもこだわりました^^


この日のためにオリジナルで考案(^o^)
(※アイデアは弊社研修からパクっていますw)

トークテーマは「会社と自分の共通点」「社長の人柄」「魅力的な人事制度」など全16種類!

お互いの会社のことを知り、会話のきっかけにもなる上に、ゲーム性もあってとても盛り上がります!ぜひアイスブレイクとしてご活用ください✨

(あ、彼女↑が共同主催の倉光さんです。)

そして選ばれた3名のベストプレゼンター!

テーマ「社員の中で伝説になったエピソード」ではナンパで中途採用をしたというコミュ力人事

「人事のお仕事自慢」では900名の社員をたった2人で回している精鋭人事、

「会社を色でたとえると」ではブラックだった会社を限りなくホワイトに近づけたパワフル人事

など、皆様のトンデモエピソードを聞くことができました…!

(ヤベェ猛者ばかりだ…汗)

と打ち解けてきたところで

第1部メインコンテンツ

人事・広報担当者に必要なマーケティング思考というテーマで大上さんにご登壇いただき、

ペルソナマーケティングについて学びました。

マーケティングの必要性から一般的なペルソナの定義はもちろん「ネガティブペルソナ」の立て方まで教えていただきました。本格的。

ベテラン人事の方からも「新たな学びがあった」と感想いただくなど、質の高さをうかがわせます。大上さんすごい!感謝!😭

グループワークもワイワイやりました★

みんな真剣。

インプットだけでなくアウトプットもしっかり。

参加者の方から素敵な感想もいただきました😭


ありがとうございます!嬉しいです…!

そんな感じでがっつり学んだあとは

第2部 スイーツタイム(交流会)!!!!

もちろん食べ物の質にもこだわります!

今回はオーガニックスイーツ&フレッシュフルーツをみどりえケータリング様にオーダーしました。https://midorie-organic.com/keitaling.htm

これぞ女子会…!

お互いの仕事の悩みを真剣に相談したり

そんなこともあるよねーって笑い合ったり

うんうんそうだよねって共感し合ったり

ときには先輩人事からのアドバイスももらえたり

そして
明日からまたお仕事頑張ろー!
と思える仲間に出会える★

そんなステキな空間でした…!

攻めの人事女子会は今後2-3ヶ月に1回、
攻めの人事×広報女子会も年1くらいで定期開催
できたら嬉しいなぁと考えています。

また次回、皆さまのご参加を心よりお待ちしております…!!!

ちなみに今回、攻めの人事女子会側でも
オリジナルノベルティをご用意しました!

ハンドメイドアプリminneのaosolaroom様に特注したHR girls × PR girls クッキー

文字やカタチはアレンジできます!
可愛いし美味しいので採用イベントにもぜひ♡



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?