妄想

「ランチどうですか?」

時々同僚に声をかけられる。
相談したいことがあるらしい。

「いつにします?」

何食わぬ顔で答える。

30代になると環境が変わる。
だんだんと声をかけられる機会が減ってくる。

仕事のことだって分かっているし、なんとも思っていないことも知っている。

だけど、何かに繋がるのではないか?という妄想をしては、一杯飲む。

そんな風に楽しめるようになったのは、いつからだろうか。

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kazue

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