小澤征爾の訃報に触れ、放心している。

人間、本当にショックだと、言葉も涙もでないんだな、と思った。

小澤征爾という存在にはとても思い出深く、語りたいことがたくさんあるが、また明日にでも整理して語ろうと思う。

深く哀悼の意を、なんて表したくない。

まだ、受け入れられない。

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