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小説「Mr.Green」あとがき

その前に、「春の雪」でコングラボードをいただいたので、載っけておきます。
スキをくださったみなさま、ありがとうございました❣️

実はこの詩には曲がついておりまして、若かりしころに、自分で作詞作曲した楽曲の詞を抜粋し加筆したものなのです。

遠い、昔々の作品です🌸

いついただいても嬉しいものです🎵


さて、今回投稿した小説「Mr.Green」ですが、なるべくグリーンの体温、体臭まで感じられるようにと意識して書いてみました。

実はこの作品は、正月明け頃からちびちび書いては放置し、書いては放置し、となかなか苦労していたので、完成しないのではないか、と思っておりましたが、ついに出来上がりまでもってこれたことは、本当に安堵しました。

投稿すると、なんだか課題を提出したら気持ちが楽になった学生時代を思い出します。

お洒落な小説にはお洒落な料理がでてくるもんだ、という偏った意見を持っており、今回、お洒落な雰囲気をだすには料理だろう、と思い、いろいろな食べ物を登場させました。

中でも、朝食でブルーベリージャムとクリームチーズをトーストに塗って食べるのは、自分が過去にハマってそうしていたので入れ込みました。

小洒落た作品になったかは自分ではわかりませんが、なによりグリーンの魅力が伝わればそれでOKです。

もう、これでひとつ、荷を下ろしたのであとは次の小説を思いつくまで、ねこの記事とか軽めの詩とかを投稿していこうと思います。

やっぱ小説は疲れるわぁ。。。
でも、その世界にどっぷり入れるのは、楽しいんですけどね。

嬉しいお知らせがもうひとつ🎵

甘野充さんがオススメしてくださいました。ありがとうございます。励みになります❣️

書き上げるまでにいろいろあったこの作品。
たくさんスキをしていただけたら幸いです。

ではまた。

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