就活における成功とは。(ひとりごと)

就活が本格的に始まり、就活生は忙しくなってくる時期ですね。

ところで就活における成功ってなんでしょうか。

いい企業に入ること?
やりたいことができる企業に入ること?
安定したところに入ること?

学校とは違って、
(頑張って優れた大学に入る、とは違って)
就活における成功に正解はないように感じます。
本当にここからは人それぞれなんですよね。

私は自分がここでよかった!て思える会社に入社して、今も充実した社会人生活を送ってますが、
入社早々、
「ここで働くはずじゃなかった」
「この会社は〜…」
等々、不満を漏らす同期もチラホラ…。

申し訳ありませんがそういう人に限って、
場所のせいにしがちで、何をしたいのか不明確に見えます。
やりたいことがここではできないと思うなら、
経験を積んで転職という手もあると思います。
(が、あまりそのような様子もなく…)

そもそも、私が思うに、
どんな形で社会貢献したいのか、
自分がどんな働き方をしたいのか、
何を成し遂げたいのか、
が不明確だと就活で不完全燃焼し、
不満の残る結果となっているような気がします。


と、持論を繰り広げてしまいましたが…
沢山の選択肢の中から自分に合う進路を選ぶのは本当に大変です。
だからこそ、周りに踊らされず、
やりたいことをしっかり見つめ直し、
後悔のない就活をしてほしいです。

仮に第一志望でなくても何を軸に社会で生きていくか考えることで、やりたいことに近づけるのではないでしょうか。。。


うまく言葉にできませんが、
まるんのつぶやきでした。

 

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