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プログラミング未経験で知識0の大学生の僕が0から勉強する話16

こんにちは。秘密基地を作る大学生です。

さて、ちゃっちいマリオを作るという話になり、前回暗号のようなC#にやられました。

今回は少しだけどのようなコードが何を意味しているのか考察をしていこうと思います。

プログラミングの指示の出し方

今回は、なんでクリックすると歩くのかについて考察をしていこうと思います。

実際のコードを見てみよう。

//マウスをクリックしたら歩き出す
       if (Input.GetButton("Fire1"))
       {
           walkCheck = true;
           GetComponent<Rigidbody2D>().velocity =
          new Vector2(speed, GetComponent<Rigidbody2D>().velocity.y);
       }
    //マウスのクリックを離すと止まる
       else if (Input.GetButtonUp("Fire1") && walkCheck)
       {
           walkCheck = false;
           GetComponent<Rigidbody2D>().velocity = Vector2.zero;
       }
   }
}

Input.GetButtonUp(“Fire1”)でボタンを話すと歩くのをやめるという指示になっている。

walkcheck=trueとかまさしく実行感がある。

GetComponent<Rigidbody2D>().velocity は重力を指示するRigidbody2Dの事だ。

下のほうにあるifは「もし」という意味。

プログラミングはこの「もし〜なら」という条件の重なり合いでできている。

else if (Input.GetButtonUp("Fire1") && walkCheck)
{
walkCheck = false;

つまり、キーボードのクリックを離したら歩かない=falseという事である。

まじでざっくりやりながら理解するしかないよこれ…。

慣れと経験しかない。

おじさんを歩かせたい

Unityに戻り、プレイヤーInspectorのコンポーネントを見ると、Walkというパラメータが出来上がっています。

GetComponent<SpriteRenderer>().sprite = walk[animIndex];

これは文中のこの文章のおかげで表示される。

すげぇなおい。

確かにgetcompornentと書いているから追加されるわけね。

確かにwalkが表示されている。

これに、最初にsliceしたおじさんを詰め込んでいく。(言い方)

おじさんの歩くスピードはいくらでもいいが、3にしてあげよう。

すると、GIFをつけられないので残念だが。

おじさんは歩くのだ。

感動!

ちゃっちいけど、未経験でなにもできないクセにゲーム作ってしまった感。

次回からはUnityちゃんと学習していく。



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