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山崎ナオコーラ『むしろ、考える家事』発行:角川を読んで

引用 p13
金の移動ではなく、雰囲気の移動が経済活動になっていく。
主婦や主夫だって社会人だ。
介護者や育児者やボランティアや学生やひきもこりの人や求職者や後期高齢者だって社会人なのだ。

私は10年くらい主婦をしていて無職だと社会人じゃないと思っていた。
でも消費という経済活動をしているので主婦も社会人なんですね。
救われた本でした。

引用 p127
多様性の時代に、他人の評価はいらない。
基準なんてないのだから、他人と比べずに、自分の仕事をこつこつ進めるしかない。
自分で自分の仕事の良さを認識して、自信を持てばいい。
AIやロボットの発展で、収入のない仕事がもっと増える。
真の仕事の意義は、金にはないということにみんなが気がついていく。
もう、金や「ありがとう」のためになんて動かない。

私の生活は家事が主なのでこの文にも新しい見方ができました。
家事は自分を大切にするためにやっています。
お金を稼いでいまいがどうどうとしていい、自信を持っていきます。

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