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初沖縄旅行 機内では飲み物はカップでいただくこと

2023年1月25日に人生初沖縄に日帰りで行って来ました。沖縄はその日は最高気温14度でダウンが必要な肌寒さだった。
沖縄の一月は一年で紫外線が最も弱い季節ですが、大阪は今時期紫外線は3レベルですが、沖縄は5レベルで南国を思わせます。
なので日傘と帽子でガードしていた。
野外で常に日傘を差していたわけではないので、左顔の一部が炎症を起こしてしまっていた。
海は澄んでいてとてもきれいでした。

お昼は魚まるという飲食店で海鮮丼をいただいた。
すると、近所でいただくお刺身やお味噌汁のほうが好みで、私は大阪の食が好きなんだなとよく分かった。
お店の飲料水は酸味がありあまり好みではなかった。
沖縄で生まれ育っていたらこれが当たり前で気にならないんだろうな。
そのすぐ後、いろはすいを飲むと砂っぽい味がした。
私は水がハーブティーのように解って、よく味がわかる舌なんだなと、この経験でよく分かった。
隣の席の東南アジアの方なのかどの国の方なのか分からなかったが、家族がいらしてとても楽しそうでこちらまで楽しくなった。
そう言えば、お店の人に私たちが外国人に思われて外国語のメニューを勧めてきて、私は外国人の雰囲気がするのかなと思った。

帰りの機内でペットボトルの水を飲んだらむせて、辺り一面に吹く寸前に咳き込んでしまった。
普段からむせやせすい体質で、上空なので気圧の変化でよりむせやすくなっていたのかなと思う。
カップで飲むと問題なかった。
次回から機内では飲み物はカップでいただく事にする。
行きの機内でもそうだったが、降下する際、耳の鼓膜が痛くなり空港に着いてもしばらく音が聞こえにくい状態だった。
歳を取ると飛行機に乗れそうになくなるので、今のうちに海外に行きたいと思う。



行きの大阪は−1度、沖縄は最高気温14度風強め、帰りの大阪は1度で服装は
トップスにスウェット、ダウンジャケット、遮光帽子、スカートだった。
ダウンジャケットは軽く薄く暖かく最高でした。
スエーデンの企業でスキーウェアが主力なピークパフォーマンスのダウンジャケットを着て行った。
愛用しようと思います。
靴はエアリフトだった。
その日は一万二千歩くらい歩いだが、エアリフトは歩きやすかった。
デメリットがあるとすると真冬だと少し寒いくらいだ。

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