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【不登校問題】進学に備え、中学校の教務主任の先生に会ってきた。#70

絶賛完全不登校中の小6娘ちゃん。
中学校には行きたいというております。

【不登校問題】絶賛不登校小6娘ちゃん。中学校には行きたいらしい。#51|まる子のママ|note

小学校のスクールカウンセラーの先生のアドバイスもあり、中学校への相談を試みるべく、担任の先生にはお願いしておりました。
そしてようやく先週のこと、担任の先生から「2/6~であれば、中学校も時間がとれるとのことで、お母さんから中学校の教務主任の先生へ連絡してもらえますか?」と先週連絡をいただいたので、その6日に張り切って電話を。

話し方も優しい男の先生で「いつでもいいですよー、明日なら午後大丈夫です」との返答だったので、本日7日、中学校へ行ってきました。

教務主任の先生というのは、校長、教頭、その次に偉いお方。
中3の息子に教務主任の先生知ってるー?、と聞いても「は?知らん」とおそらく生徒の間ではポジション的に接点もなく存在感は薄いのかと。
でもこのお方が時間割だの、担当の先生決めをしたり、年間の学校行事をしきったりなどなど、学校運営の柱となることを一手に担っている訳です。
次期、教頭、校長のポジション手前ですから、それなりのお方なのでしょう。

そのポジションの先生が、入試真っ只中のくそ忙しい時期にわざわざ時間をとってくださった訳で、本当に感謝感謝でございました。
とても物腰柔らかな、いい先生でしたー。
年齢は40代かなぁ。もしかして、年下だったりするのかしら。

娘の状況や、学校で配慮してもらえると助かることを伝え、あとこちらからの質問として、中学校の不登校などの相談体制のことや、進学に関することなど、諸々聞いてきました。

へー、そうなんだ、ということも多く、行ってよかったです!
そして、学校は個々の生徒のことを考えて、結構対応してくれることも分かりました。

その詳細は、また明日、報告したいと思います。
世の中には、力になってくれる人がたくさんいますね。
話を聞いてもらえて、ひとりじゃないって思えるだけで、モヤモヤな気持ちが晴れやかになります。

感謝感謝。

つづく。

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