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ミノトゥク日本一周への想いとその重み。

私が箕輪さんに、放った言葉がある。

「日本一周させてください」

二つ返事で「いいよ」と。

聞いてください。まるちゃんです。

私には目的がある。

「地方に熱を、熱狂を、トゥクトゥクを!そして、まるちゃんを!」

その手段として、「ミノトゥクグッズを作る」

「ただの憧れ日本一周」

ミノトゥクで日本一周することで箕輪編集室とお祭りさわぎのイベントをする。箕輪編集室以外の人たちにミノトゥクを乗ってもらい知ってもらう。ミノトゥクのグッズをブランドにすること。地方を巻き込んで、ラジオや新聞、ネット記事などガンガン巻き込めるところは巻き込んでいく。箕輪さんにやればできると認めてもらうこと。そして全ての信用をお金に変換すること。

今後の日程
8月18日 クラファンページ公開
30日後
9月17日 日本一周スタート

期間中の土日
箕輪編集室の各地方リーダーや僕のことを好きな人にイベントを立ち上げてもらい、祭りごととしてバンバン遊ぶ。

期間中の平日
応援というリターンをしていただく人たちとトゥクトゥクで遊んだり、まるちゃんと遊んだり、グッズと笑顔を渡したり、日本一周日記を書いたり、移動する。

人生の中で日本一周はいつかやる。
いつかやろう、いつかやろうと遠のいていた。

私が東京きて、まさか箕輪厚介愛車トゥクトゥクで、箕輪さん抜きで日本一周を実行すると思いませんでした。

箕輪さんには感謝しかないです。
箕輪さん本当にありがとうございます!
私はあなたがくれたこのチャンスを
走りきります。応援してください。

ここで私の写真を載せておきます。

ありがとうございます。


気持ちの大変化

箕輪厚介とトゥクトゥク

私は、箕輪厚介が大好きだから、トゥクトゥクを運転していた。

しかし、ここ最近明快になったのが、箕輪厚介も大好きだし、トゥクトゥクも大好きになってきたことだ。
私は最強人達や、ミノトゥクをアップデートの時に出会った人たち、インフルエンサーの方たちが、私にミノトゥク乗りたい乗りたいと言ってくれたり、特に、田端大学 塾長 田端 信太郎さんがすごい前のめりで、応援してくれている。田端さんとの関係性は、新入社員を応援してくれる会社の上司だ。まさに、最高の上司。


ぼくは誰もがミノトゥクを運転をできると思っていた、、

しかし、気がつくと最強人達を楽しませられるのは俺だけしかいない。

また、日本一周を進めて行くにつれミノトゥクに情が増え、グッズが作られると、さらにさらに好きになり、過酷な夏でも楽しくて仕方がない。そのままいけば、真冬になっても都内をミノトゥクが走ってるかもしれない。まるちゃんです。


ミノトゥク修理中に燃え尽き症候群になった時は、箕輪厚介が大好きで、トゥクトゥクは手段として運転していた。その行為というのは、悪くはないが、箕輪さんのことをもしもうわーってなると、離れていくことになる。箕輪厚介が大好きなだけなら、ここまで続けられてなかったと思う...

一昨日の収録で箕輪さんのありがたい言葉だった。





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