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第27章「直感で箕輪編集室に入り2ヶ月後の今の現状とこれから」

まるちゃんの成長

箕輪編集室、箕輪さんの周り、ミノトゥクを知っている人から、すごいねとか成長している。と言っていただいている。

しかし、私は箕輪さんのことが大好きで運転しているだけであり、トゥクで必要だった物品や行動は、全て箕輪さんがボソッと言った言葉に対して想像して、即反応して、即行動し、箕輪さんの効率を求めた結果です。

ボソッと言われたことは例えば、
①電話で話している内容で圧倒的に耳を傾けて想像して自宅と判断して帰る。

②お酒置く場所あったら快適だな〜とボソッと待機時間に即ドンキーホーテにトゥクり、即使ってもらう。

③川崎の殺人事件で箕輪さんが小学校までは心配ですねとアベプラで言っていたので今は勝手に長男とバス停までたわいもない話をしながら、歩いている。

時代の先駆者トゥク

私がこの2ヶ月間でトゥクした人は、堀江貴文、前田祐二、光本勇介、家入一真、明石ガクト、青木真也、田中さん、ゆうこす、ケイスケホンダ、落合陽一、堀江裕介、設楽悠介など

また箕輪厚介とは、家族よりも、誰よりも一緒にいると自負している。

運転してるだけなのに、何故2ヶ月前では会えなかった人々たちを、トゥクトゥクを使って目的地まで楽しませていれるのだろう……

そして楽しんで頂いた後は箕輪さんと2人で帰る。
最近ではトゥクトゥクなしで川に行き、一緒に共に過ごす。また家族と一緒に駄菓子屋に行き、子供達と楽しく遊ばせてもらっている。

私は誰だろう?

って事で私の尊敬する人たちに連絡しました。

私の女神 shikiさん

兄貴的存在 tomuさん

いつも応援してくれる 井口さん

御三方お忙しい中、丁寧に私のためを思って、本当にありがとうございます。


1番成長したと感じたのは

他者への想像力

箕輪さんを愛して、憑依して、理解しないとここまでできなかった。

私が意識しているのは圧倒的スピード、空気を読む、阿吽の呼吸、安全運転、快適、快感を、

もはや一流の運転手と自負しています。

しかし、一流の運転手になるためにトゥクトゥクに手を挙げたのではない。

これから本当の熱狂を見つけ、圧倒的努力して、圧倒的結果を出し、お金を稼ぎ、仕事のような遊び遊びのような仕事をする為には、やっていないことを挑戦し続け、やり抜くこと、そして箕輪さんから言われた言葉を即やることが大切だと感じています。

今挑戦していることは、

の編集です。

これも箕輪さんと設楽さんとの会話で、エクソダスが、勿体無いと話がありその近くにいた私が箕輪さんからもらった言葉。

まるちゃんのマネタイズするためにトゥクトゥクの待機時間で編集やろう

kiyotoさん
処女作「サービスマンの病い」
オンラインサロン「アソビカタSalon」

17日からクラファンが開始される。

アソビ人のススメ

kiyotoさんに即連絡して、心境を聞いて、考えて、私は覚悟を決めた。


私の挑戦はまだまだ続く!!


#箕輪編集室 #箕輪厚介 #ミノトゥク #エクソダス #編集者#運転手



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