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お久しぶりですゲイです

皆様お久しぶりですゲイです
皆様お久しぶりです。
特に何もないけど更新がめっきり出来なくなったので今日からまた更新していこうと思います。

少しずつコロナが収束に向かってくれることを日々祈りつつ生きています。
1人で居たりとか部屋で篭ったりするのは得意だと思ってたけど
人って何かを強制されるとダメな生き物なのね
人間っねわがままだなと日々感じます。

まぁそんな事はどうでもよくて
なんか部屋に居てぼーっとしてると色々今までのこと思い出したりしませんか??

別に嫌な思い出ではないんだけどこんな人も居たなぁって感じで書かせてもらいますね。
特に内容無いけどよかったら読んでください

その人とはアプリで知り合ってお外で初めてお会いして公園のベンチで3時間ほど語り合った。
いろんな話をしたよ。
どうでもいい話から、お互いの身の上話。
そもそも僕はゲイの友達が全くって言って良いほど居なくて
まぁその詳しい話はまた別の機会にするとして
どっちかというとノンケ(ゲイじゃない人)の友達が多くて特に女性の友達が多いのね。
学生時代はゲイ専用のTwitterとかやってのね。
そのアカウントで流れてくる同年代のゲイの子たちが楽しそうに遊んでいる姿をみて
「あー僕もこんなゲイの友達居たらなぁ」って思う時があった。
でも大学に入って友達にカミングアウトして特に気を使う事が無くなって
なんか別に僕にはゲイとして遊んでくれるノンケの友達が居るからゲイの友達は要らないなって思うようになって今に至る。
なーんて僕の話をアプリで出会った初めましての人に話して
その人は逆にゲイの友達は居るけどノンケの友達が居ないって言ってた。
そして僕を羨ましいと言うのね。
「なんで?」と僕が聞くと彼は
「やっぱりノンケの友達と遊んでても自分がゲイってカミングアウトしてないから気を使う部分があって遊び辛い」って言ってた。
確かな僕もカミングアウトしてない時はどこか心の中でその人に嘘を付いている気がしてた。
その人は今もそういう気持ちをノンケの友達と遊ぶ時思うらしい。
僕はゲイの友達が居ない
彼はノンケの友達が居ない
隣の芝は青く見えるねって話しました
ちなみにその人とはもう連絡とってません。
また僕はゲイの友達を作り損ねました。
トホホ、、、、。

でもゲイの世界で生きていくにはやっぱりゲイの友達は必要不可欠
だってノンケの子達は結婚して子供を作りそっちが主体になり少しずつ会えなくなるのだから。
やっぱりゲイで人生色々歩める友達が欲しいな。

なんかまとめ方雑だし文章むちゃくちゃだけどすみません

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