2019/6/4の夢

 昼前、ぼくは自分の部屋で寝ている。なにやら縁側がうるさい。見ると小~中学校で仲の良かった連中が大工か工事屋になって、庭を手入れしにきている。
 連中が言うには「面白い思い付き」があるそうだ。一人の手には盆に乗せて、山盛りの飯茶碗と零れそうな味噌汁椀がある。こいつにそれぞれお札を貼って、庭に埋めさせてほしいのだという。どうやらこいつらの目論見としては「いつかこれが見つかったらオカルトじみてて面白い」という程度のようだが、いかにも縁起が悪い。どうにも不吉な予感がした。
 ぼくが断ると、幼なじみの一人が普段温厚な顔を歪めた。「お前とは絶交」らしい。連中は怒りながら去っていった。やるなら自分の家でやればいいと思った。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

ありがたくつかわせていただきます。具体的には大好きなアイスをかいます。ほか、もろもろ。

おれいを申し上げるねこです。
2

まるさん

小説をかいたり、らくがきしたりしているねこです。じたばたします。  ついったーもやってます https://twitter.com/q3_05

まるにっき

日記、日々のよしなしごと、そんなやくたいもないコンテンツです。ぼんやりしています。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。