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OO-LI IN SEOUL [DAY 1] ①

初ソウルコン、生WOODZの体験をつらつらと綴ります。ただの記念なので、全曲書けるか分からないレポです。セトリ順に思い出して行こうと思います。

ちなみにスンヨンがこんなこと言ってたっぽい…というのは、万年初級の私の空耳ヒアリング+妄想ヒアリングです


①Busted

上から降りてくるスンヨン。
黒いスーツに細身のネクタイ。とにかくスタイルが良すぎて興奮し思わず立ち上がった私。

しかし、周りのMOODZちゃんみんな座ったまま。マジか、立たないのか・・・!?これを立たずに落ち着いて居られるなんて強すぎだろ!?私だけ先走ってる!?

興奮と緊張と狼狽、そしてスンヨンの後ろから照らしてくるライトやレーザーに目潰しをくらいあまり覚えてない🥲(それくらいかっこよかったということ)

②Hijack

(ちょいちょい歌声求められる)

この曲が始まる時だったかなぁ。
「座ってるやついねぇよなぁ」
とスンヨンが言ったような言わないような(妄想かもしれん)
相変わらずダンスがかっこいい。とにかくかっこいい!としか思えない自分の語彙力の無さよ。(まだ生スンヨンの強さに呆然としてる最中)


③Love me Harder

イントロで鳥肌。ああ、長年の夢!とうとう파랗게の掛け声を言える日が来たんだ!と、ここでようやく我に返った私。
周りなんて気にしてらんねぇ!と大きな声で「のーわーなー!」と第一声をぶちかます。2階の上から2段目。近くに居るのはスンヨンを照らす照明の人。後ろに人が居なかったので自分の声しか聞こえず心細かったけど、ここまで来て後悔して帰るのだけは嫌だ!と思って思う存分叫ぶことに

파랗게のサビの振り付けは相変わらずかっこいい。激しすぎない節制されたダンスで終始セクシーさを漂わせてる。最後のライターをカチッと鳴らす音と共に、後ろのLEDに大きな火が着く演出に歓声。


④Waiting

ダンスなし、ダンサーなしのWaiting。
スンヨンとMOODZだけの世界。
センステが階段状に上下する仕掛けになっていて、まずは真ん中がせり上がり、その後左右が階段のように上がったり下がったり。2階席にいるファンの目線と近くなるという心憎い演出。

もっと近くまで来てくれて全然いいのに!と、さらに興奮して、掛け声思い出せず適当になる(3曲目で燃え尽きかける私)

途中、まだ段が上がりきってないのにスンヨンが降り始めたので、待って!あと少しだから!危ないよ!と過保護なことを思っていたのは私だけではないはず。


⑤Chaser

続けざまにChaser。バンドの生音もカッコよすぎて、体にバンバン音が響いて・・・ああこれぞライブだよ、と幸せを感じ始める。

耳は音で幸せを。目は黒いスーツ、黒い手袋、細いネクタイ、そして長い脚に終始釘付け。

(暗転&映像)

たくさんの素敵スンヨンが現れる映像。
字幕はハングルと英語つきを
(これは各国を回る時変えるのか、それとも変えるのかな。日本の時は日本語字幕が欲しいと思うのは贅沢な望みですか?)

ちなみにこの時流れる曲は、今回のために作ったと言っていた気がする。違ったらごめんなさい。



(*´д`*)ハァハァ
一生懸命記憶を絞り出しているので、長くなりそう。一旦切ります。

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