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OO_LI IN SEOUL[DAY 1]③



ちなみにスンヨンがこんなこと言ってたっぽい…というのは、万年初級の私の空耳ヒアリング+妄想ヒアリングです



⑬Kiss of fire

真っ赤な照明と共にステージの後ろから再登場

袖の縁が黒?紺色のピッタリとした白いTシャツに。

キレキレに踊りながら歌うスンヨン。
肩クイクイダンスがたまらん。LEDの炎の映像と相まってステージが燃えてるみたい(私がレーザーを直視して目が死んでいたのは秘密です)

⑭Feel Like

またもやキレキレに踊るスンヨン。
FEEL LIKEはマジでセクシー。
上半身のラインがすごくわかるもの衣装なので、スンヨンの体の動きがほんとに綺麗にわかる。エンディングのギターを弾くポーズもバッチリ決まって悶えるMOODZたち。

MC


ダンスをした直後だからハアハア言ってたけどそれもたまらんです、はい。

⑮On my own

ここから一転して可愛いスンヨンちゃんモードに突入。セクシーからの、高低差が半端ない!

ここではMOODZ達もサビを歌ったり、手拍子したり・・・一緒に楽しい時間を過ごしてる!って感じがして嬉しかった。

⑯Sour Candy

反則の可愛らしさをもってパワーアップ帰ってきたサワーキャンディ。サワーキャンディチャレンジの部分は一緒に踊ってるMOODZちゃんも居てほんとにみんな楽しそう。

ダンサーさん達も2人ずつ踊って、そのタイミングでお名前紹介。

そして!問題の!おしりフリフリする確信犯ダンスがやってきて、MOODZ達絶叫!

サワーキャンディで寿命が縮みました。

⑰BumpBump

(これは絶対掛け声覚えて!)

これも掛け声が大盛り上がり。やっと掛け声ができる喜びを再び感じた瞬間。
私の脳内には、BumpBumpの活動が終わった直後のVliveが浮かんでしまった。録音された掛け声に嬉しそうに反応するスンヨンと泣いちゃうヤンムズの姿・・・とっても楽しいのにその光景が重なって涙が出た🥹🥹🥹

曲が終わっても興奮冷めやらぬMOODZ。

「サワーキャンディもかわいいでしょ?
自分で見てもちょっと(可愛い)☺️」
「BumpBumpはヒーローみがあるでしょ」
とか言ってスンヨンもご満悦な様子。

その後にBumpBumpの掛け声をもう一度煽るスンヨン。伴奏なしでスンヨンとMOODZだけでやって、双方大興奮。

スンヨンも、
めっちゃいいんだけど!?
家に帰ったらダメなんだけど!?
なんておちゃめなことを言って喜んでて、その様子にまた幸せな気持ちになったのは言うまでもありません。

「サワーキャンディの時、後ろのスクリーン見た?僕ばっか見て見てないでしょ?後ろにペンラの映像が綺麗に出てたんだけど・・・」

的な話をしていたけど、ほんとにスンヨンが言う通り、スンヨンしか見てなくてペンラの映像なんて全く見てなかった😂(後日上がってきたやつを見たら本当に綺麗なペンラ映像だった)

それから・・・MOODZが持ってるペンラがすごく気に入ってること、とても綺麗だってこと、最後まで振って欲しい的なことを言ってたと思う。

そうこうしてるうちに、時間があっという間にすぎてもう最後のセクションへ🥲

あんでーーー!

なMOODZ達を優しく抑えるスンヨン。

最後まで僕にもっと深くはまって死んじゃわないでね・・・そんなキザな言葉にうっかり天に召されるとこだったよ😇

⑱Drowning

とにかく期待通り、いや期待以上のDrowning!!スンヨンが全身全霊を込めて歌っているのが伝わってきてずっと鳥肌が立ってた。

다시 한번・・・
のところで、いやマジでもう一度ライブが始まるところからやり直したい!と思って涙が出た。


「この曲のライブをすごく期待してくれてたと思うんだけど、この歌はすごくいい曲だけど大変なんです」

と笑うスンヨン。でもすごく満足してる笑顔に見えた。

そして最後の曲ですという紹介へ。

時間が過ぎるのがとても早いこと。もう最後の曲で自分でも残念なこと。対面で声出しできるソウルでの公演は初めてなこと、を話し始めたスンヨン。

前にライブした時は声出しがなかったから今日はとても楽しい。勿論インビジブルも楽しかったけど・・・と。こんなふうに今日の公演は終わるけどウリプロジェクトは続いていくから残念がらないで。もしかして明日も来る方いますか?明日もどんな風にもっと楽しく遊ぼうとしてるかわかるよね?

スンヨンの優しい言葉に胸がジーンとなると同時に、今日しか見ない選択をしたことを大後悔した私🥲

最後の曲に行く前に、各方面への感謝のコメント言おうとするスンヨン。惜しくて叫ぶMOODZ。その様子を見て

シーーー☝️

と言うスンヨン。静まるMOODZに

「チャレッソヨ」

と優しく言うスンヨン😊このチャレッソヨがなんだかとてもセクシーにも聞こえて「後世に語り継ぎたいチャレッソ」だったことをここに記録しておくね。

スタッフに拍手👏🏻·͜·👏🏻·͜·👏🏻·͜·
バンドチームに👏🏻·͜·👏🏻·͜·👏🏻·͜·
ダンサーチームに👏🏻·͜·👏🏻·͜·👏🏻·͜·
イダムファミリーのみなさんに👏🏻·͜·👏🏻·͜·👏🏻·͜·
一緒に楽しんでくれたMOODZに👏🏻·͜·👏🏻·͜·👏🏻·͜·

⑲Journey

これも掛け声必須!特に最後の一緒に歌うところ。

これからのツアーが最初の曲から最後のJourneyまで、そしてウリプロジェクトの活動が安全に出来るように。一緒に遊んで多様な活動ができるように、大きくてかっこいい人になるよう努力するWOODZになります。

そんな感じのことを言っていた(はず!)

そして、皆さんも病気をしないで、怪我をしないで、健康で居てください。幸せなことを一つ一つ重ねながら大きな幸せに・・・云々(えーん、分からなかった)

とにかく、良いお言葉を賜った感じで・・・、僕なんだか先生みたいだねと笑うスンヨン。


そして歌い始めたのでした。
この歌の時に入口で配られたプラカードを見せ、最後のコーラス部分を一緒に歌う、という指示が書かれてたんだけど、いまいち?だったような。

スンヨンもカードには何も触れず暗転。これは正解だったのか?

アンコールへ続く

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