どうも、まるぞうです。

やっとクリスマスの本番が来ましたね。

皆さんは、どんなクリスマスを過ごしていますか？

僕は、ぼっちのクリスマスです。

家族は、奥様の実家に帰り、これから夜勤という仕事のクリスマスです。

昨日のブログには、続きがあって。

（昨日のブログは、こちら）

我が子にクリスマウプレゼントを渡すかどうという会議が、繰り広げられまして。

結果、クリスマスプレゼントをサンタクロースさんから貰ったという体で、クリスマスツリーの下におきました。

今年は、我が子は、学校の為、学校で我が子が友人に『クリスマスプレゼント無かったん』って、言われまくるんではないかと懸念して。

子供心にしては、気が狂いそうになるのではないかとの審議の結果、クリスマスプレゼントを渡すことにしました。

我が子には、寝るギリギリまで、今年もサンタクロースは、来ないというスタンスは、貫き通しました。

今週は、夜勤なので、出勤前にクリスマスプレゼントをクリスマスツリーの元に置いていきました。

朝、起きてからプレゼントを見つけるまでの我が子を、奥様が動画に収めて仕事中の僕に送信してくれました。

まぁ、子供自身、心からクリスマスプレゼントがあることに喜んでいましたね。

今回のクリスマスプレゼントの件で、こちらが取った行動が良かったのかどうか？

それは、今後の子供の行動を見ないとわかりませんが。

まぁ、喜んでくれたので、良しとしましょう。

今宵は、クリスマスの本番。

いろんなもイベントが繰り広げられていますが、大事なゴールデンタイムは、寝ていました。

夜勤前に起きて、準備を売る数時間だけが、僕のクリスマスです。

このクリスマスも、あと数時間で終わりますね。

何事もなかったように。

まぁ、明日に残ったクリスマスケーキが、安売りになるぐらいですかね。

今年は、僕なりのクリスマスを過ごそうかと思います。

それでは、数日続いたクリスマスソング特集も、本日で一段落です。

最終日のクリスマスソング特集、言ってみましょう！！！

Paul McCartney - Wonderful Christmastime

本日は、洋邦織り交ぜようかと思います。

まずは、この定番曲から。

ジョン・レノンのクリスマスの定番曲は、以前に紹介しましたが、こちらもそれに引け劣らないクリスマスの定番曲ですね。

この歌詞の和訳を見て思うのですが、京都いうクリスマスの当日を迎えられただけでも、感謝しなくてはいけませんね。

生きていること自体が、当たり前に捉えがちになりそうなので。

感謝って、大事ですね。

Jackson 5 -Santa Claus Is Comin' To Town

こちらの原曲が、リリースが１９３４年だそうです。

今回紹介のものは、Jackson5がカバーしたものです。

そのほかにも、こちらの曲は、多くのミュージシャンがカバーをしている名曲ですね。

クリスマスというと絶対に聴いている曲ですね。

MONKEY MAJIK × 稲垣潤一 × GAGLE - クリスマスキャロルの頃には -NORTH FLOW

今回は、特別バージョンのMVですが、こちらの曲も、日本のクリスマスのテーバンですね。

こちらの特別バージョンは、豪華ですね。

１９９２年のリリース曲であるこちら、当時僕は、中学生でしたが、街をこの曲が彩っていましたね。

その頃から、今も、毎年、この季節になると絶対に耳にする曲ですね。

Ryuichi Sakamoto Merry Christmas, Mr Lawrence

今回は、オーケストラバージョンですが、この曲もきりすますの定番曲ですね。

この曲は、『戦場のメリークリスマス』いう映画の曲であることは、多くの方がご存知だと思います。

この曲を多くのミュージシャンやラッパーがサンプリングをしていますね。

Ryuzo- One day feat Anarchy

こちらは、僕が一番印象に残っている『戦場のクリスマス』をサンプリングした曲ですね。

この曲を初めて聴いた時は、衝撃でしたね。

過去には、こちらのMVもあったのですが。

そちらも良かったですよ。

I Don't Like Mondays. / 東京エキストラ

最後は、僕が今年、２０２０年に一番聴いたクリスマスソングです。

切なく、複雑なクリスマスソングですね。

やっぱり、I Don't Like Mondays.の世界観がめっちゃ好きな僕です。

この曲が妙に心地いいんですよね。

この曲に出てくるイルミネーションというものも、明日にあれば、全部外されるんですね。

なんだか寂しいですね。

２０２０年のクリスマス。

あなたは、どのように過ごしましたか？

あなたにとって、良いクリスマスになれば、幸いです。

それでは、皆さん。

いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。