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Q4.あなたが小さいころ、夢中になっていたことはなんですか?

あなたはどんなことに夢中になっていましたか?時間を忘れるくらい好きだったこと。もうご飯よって言われてもあともう少しと思っていたこと。
まるで、空間に自分とそれしかないような、、そんな世界にあなたは浸ったことはありますか?その世界は、ただ、ひたすらそれをすることを楽しんでいたりしませんでしたか?評価とか、成果とか、そういうものが目的ではなく、ただ、自分のイメージした完成まで想像し、わくわくしながら、一心不乱に夢中になって、やっていたこと。思い出してみてください。
それは、あなたの今とどう関係していますか?それ自体が好きですか?それともそれと似たような状態が好きですか?それとも、頑張った先の完成が好きですか?それとも、それを一緒になってやっていた仲間が好きですか?
もし、今、自分がしていることとその夢中になれることがリンクしたときに、あなたはきっと変わるはずです。

ー月森 有紀の場合ー

背中を丸めながら、何かをひたすら切っている。「ユキちゃん、何しているの?」母は不思議に後ろからのぞき込む。私は、新聞に入っている折込広告から大好きなものをハサミでひたすら切り分ける。指輪や洋服。食べもの。や電化製品。それをつかって着せ替え人形で遊ぶため。

小学2年生。私はまた、背中を丸めながら、何かをひたすら折っている。今度は、広告を正方形に切って、折り紙の箱を作る。それを3,4時間繰り返し、
100個ほど作ると学校へもっていき、給食の時のごみ箱入れに使う。
なにが楽しくてやっていたのか、今では全然思い出せない。でも、強いて言えば、作っている作業が楽しかったというよりは、両手に抱えきれない折ったゴミ箱をもって先生に手渡す瞬間のあの一瞬のためにやっていたと思う。
 
【気づき】
今は、起業して、コンサルをしたり、講師をしたり、人前で話すことが多くなった。でも、私はもともと目立つのが嫌いだった。こうやって、何かスイッチが入ったように、夢中になってひたすら時間を忘れてモノづくりをしていることが何よりも好きだった。それは、有形とは限らず、きっと無形でもコンテンツや仕組みを作ってひたすら形にすること。それが今もなおすきな作業なんだということが分かる。こうやって、小さいころの何かが、大人になって同じ要素を持つ別の何かになっているだけで、やっていること、好きなことは変わらない。そんなことが分かる今回の質問だった。

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