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Disco製作経過④

生地の調整が出来たら塗装に入ります。

塗装工程は大きく分けると目止め、導管埋め、中塗り、着色、上塗りの5工程になります。

気温と湿度によるシンナーの抜け方を予測し、塗料の配合比の調整でその日のベストを探りながら吹き付けしていきます。

導管埋め。

ロゴも入りました。

塗っては数日乾燥、研磨を繰り返します。

今回のカラーはこんな感じ。
1つ1つ調色して作っています。

上塗りが完了しラストの研磨。研磨は時間的には製作全体の半分を占めます。それほど重要な作業で、これまでの木工工程は精度よくギターを作る為であることはもちろんなのですが、研磨を上手くこなす為の工程とも言えます。

上塗りの研磨を#600〜#2000まで完了させたらバフ掛け。この辺の環境は機械を改造したりで、以前より効率が良くなりました。

とは言え試行錯誤は続きます。数日の様子をみながらバフ掛けしています。

ネックはバフ掛けせず半艶塗装で仕上げます。

次は組込。


Mary Guitars 丸井 優希
http://maryguitars.com/
#ギター #ベース

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maryguitars

ギター工房メアリーギターズのブログです。オリジナルモデルに関する記事やイベント情報、リペア記録などを更新していきます。http://maryguitars.com/

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