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続けるモノガタリ①

コレは続けるモノガタリ
長くても短くても、どんな文体でも
あるいは、絵や曲、音声でも
続ける事が大事なんだと

どこからか声が聞こえてきて
ボクは目覚めた。

え、、、と
あれ?ボクは一体誰だ??
日本語は理解出来る
頭の中で反芻する言葉は日本語だ。
となると
ここは日本、、、真っ白い部屋の中に
ベッドが1つ
どうやら、そこで僕は目を覚ました

戸惑いしか今のところない僕の元に
ガチャリと鍵を開けて入ってきた人がいた。

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こちらは連続続ける小説です。
この続きを自由に書いて下さい。
誰でもOKです。
公開が早い方を採用とします。
御理解下さい。
もう一度言います。
誰でもOKです。

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