【ニコチンレス生活772日目】
【ボイストレーニング154日目】
【記事の朗読10日目】

こんばんは。
怒りの感情を表に出すことはほとんど無いけれど、敵に回したら1番面倒なタイプに違いないと自覚しているコマリストです。

仏の顔も三度まで。
私はこの言葉を体現するかのように、仕事における誰かのミスは2回目までは何も言わずに許すようにしています。

先日、久々に”この人は信用出来ない”と感じてストレスをnoteにぶちまけてしまいました。

この記事を後から読むと、ただ愚痴ってるだけのおじさん状態な感じがして、自分で自分に嫌気がさしました笑

ということで、あらためて冷静にHさんを信用出来ないと感じるようになった経緯を振り返ってみました。

初めてこれを感じたのは、Hさんが私の運営する農場を含む事業全体の責任者に就くことが決まってからすぐのこと。

この時、Hさんから伝えられたのは3つ。
①運営の状況が把握したいので、数値データをExcelにまとめて金曜に定例ミーティングをする

②農場に関するSNS発信は、Hさんが一手に引き受け、毎日投稿を行う

③今日までの情報を知りたいのでHさんのヒアリングに協力すること

私はあくまで社外のパートナーとして、この農場の運営を受託している状態なので、これら3つを受け入れ、Hさんが責任者としてしっかりまとめてくれることに期待していました。
#ただの農家になれる
#作業者は気楽

この日から2週間。
Excelへの入力をきっちり行ない、ヒアリングにもしっかり対応し、定例ミーティングも行っていました。

ところが、この2週間で1度としてSNSからの発信がなされない。

あれ？
これだとちゃんと動いてるの私だけじゃね？

違和感を感じつつ、SNSのアカウントを教えてほしいと依頼してみました。

そこに返ってきたのは、アカウントのURLと、「体制が整ってから発信します」という謎のメッセージ。

体制ってなぁに？？
新事業にチャレンジしてる中で体制が整う日なんていつまで経ってもやってこないんじゃない！？

これが1つ目の不信感。

そして、2つ目は野菜の生産量と良品率をあげる具体的な方法を実施したいので、Hさんが管轄している場所で余っている資材を一時的に借りたいと伝えた時。

その時点で使用していないし、数ヶ月使用する予定もないのが分かっているにも関わらず、「何となく貸すのが嫌」という謎の理由で断られる。
#何でなん

これを借りることで、失敗のリスクを限りなくゼロに下げ、コストも1/4に抑えられる。

これを伝えているのに、断る理由は「何となく嫌だ」というだけ。

ねぇ、バカなの？
あんた責任者でしょ？？ 
事業全体の収益に直接関わることなのに私情を持ち込んで断るとかヤバいでしょ！
#何となく嫌
#じゃねぇよ

はい。
これが2つ目の不信感。

で、3つ目が冒頭にリンクを張りつけた2日前の記事。

さらに翌日には、Hさんが社長に同行したミーティングの議事録を社長が作成して共有するという暴挙。
#ビックリする

いやいや、あなたは何をしに行ったの？
社長になにやらしてんの？？
#いい度胸してる

はい。
連日で4つ目。

 
その翌日。
定例ミーティングの金曜日。
#今日のこと
#ほんとに最近の出来事

すでに3週連続でリスケしたいと言われて1ヶ月ぶりなのに、何の連絡もないままスルー。

結局、最初の2回だけじゃん。
こんなことなら最初から定例ミーティングをしたいなんて言わないでほしい。

はい。
これが5つ目。

うん。
やっぱりこの人に仕事を頼みたいと思わないし、この人の指示にも応えたいと思えない。

冷静に振り返った結果、
結局、いないと思って仕事しよう笑
#ダラダラ書いて
#何一つ変わらぬ結果

私の性格が悪いことがバレないようにするためにも、単なる愚痴じゃないってことだけでも伝わっていたら、嬉しいです。

じゃ、またね〜！