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こんばんは。
詐欺師さんに騙されて、尽くせる手を尽くしたけれど、回収に至らないのは日本の法律が逃げたもん勝ちみたいになっているせいだと本当に思うコマリストです。

昨年の終わりごろに、美味しい話をもちかけられたことをきっかけに、まんまと騙されて累計350万円ほどを詐欺られました。
#相手は詐欺を否定してる
#払うつもりはあるとか嘘ついてる

そこから状況を打開するために、何とかならないかと色々検討し、弁護士に相談して公正証書の作成までこぎ着け、あとは相手からの支払いを待つだけという状況になっていました。
#相手との面会もできた
#保証人も同席

ところが、支払期日を過ぎても一向に支払いはなく、連絡してみても暖簾に腕押し状態で、前に進みません。

連帯保証人までつけさせたのに、その人物すら連絡が取れなくなるという始末。

はなから計画的に踏み倒す気だったとしか思えません。

公正証書の作成段階で、こうなることをある程度予想していたので、もしも支払わなかった場合には強制執行に踏みきるという内容を盛り込んで書類を作成していた私。

ここから、反撃の開始です。

すでに内通者を使って口座情報を取得済みのため、全ての銀行口座の現時点での残高を照会し、残高の高いものから強制的に差し押さえていく。

もちろん、相手に勘づかれては現金を抜かれてしまうので、内密に動いて、最後に一気に回収します。

それが無理なら、次は相手のパートナーや近親者をこちら側に招き入れて、徹底的に叩く。
#協力してくれるかな
#自分を守るためにも協力してほしい

最後の仕上げは被害届を提出し、警察屋さんに検挙して頂く。

相手の言い分が真実なら、私以外に少なくとも800名もの被害者が存在する。

私だけが被害署なら警察は「民事不介入」とか言って、被害者なのに助けてくれない。

人数が多ければ、悪質だと認定されて逮捕まで動いてくれる可能性がある。

正直、回収出来てしまえば、それ以上は追い詰めるようなことをしないつもりでしたが、いい加減、ふざけすぎなので徹底的にやってやります。

最終フェーズまで進んだら、ニュースに詐欺師逮捕の文字が出ることを楽しみにしている未来の自分がいるだろうと想像できます。

決戦の火蓋はすでに切られています。

後は、回収完了という目的達成に向けて、弁護士と共に戦い抜く覚悟を持つだけ。

必ず勝利して、事業のために準備していた資金を取り返します！

じゃ、またね～！