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自分の限界を超える

 書くことに自分の限界を感じる。日記は書けるが、エッセイはなかなか難しいと感じている。自分の限界点を超える努力を、継続しなきゃ。

 ネタがなかなか浮かばないというジレンマ。物書きならきっと直面したことがあるだろう。エッセイはけっこうてきとうでいいから、小説を書く人は大変だ。

 自分の限界を超えるにはやはり毎日書くしかない。ぼくはnoteを見て、体験談を書く人が多いのに気づいた。皆、独特の体験を披露している。

 SF小説で極限ドライブと言う話を書いている。これはKD2というゲームのノベライズでへたくそだ。でも少しの人に見てもらえて安堵している。

 ぼくはアダルトチルドレンだ。その治療を受けているし、それ原因で精神疾患である双極性障害だ。なかなか治らない。でも泣きながら歩んでいる。

 

双極性障害という限界


 もうかなり長いこと、双極性障害だ。日常では最近はあまり問題はない。日記に感情を書き出して、それをカウンセラーさんに話し、精神科医に話し、

なんかこの障害の回復が医師によればまだ重いと診断されている。薬は飲んでいる。まあ、本当は飲みたくない。飲んでも飲まなくても変わらないからだ。

 

自分の才能と言う限界


 才能はある。他人にも肯定されている。入院中に自伝を書いて、それを人に見せて、はなしがうまいとほめられた。自己評価ではまあまあ。他人の評価では「本を書いたら?」だ。

 でも作家さんが書く8万字という文章を書くには自己限界を越えなければならない。自分の限界が4500字だ。それに作家さんは1日14時間書く。

それだけの体力を書きながらつけなければならない。ぼくはゲームクリエイターとnote作家のダブルだから、普通の作家さんとは違う。ビジネスなんだ。

 ゲームを作る才能。少しある。現在開発中だ。作家も毎日書いて、力をつけようと頑張っている。最近はスキが20を超える記事も出てきた。応援に感謝^^

 才能を肯定するまで時間がかかった。アダルトチルドレンの自己否定の癖がかなりつよくあった。2007年にFC2ブログというところでブログをスタートさせた。

結構見てくれる人がいた。毎日書き続けて、7つの分野のブログを一時期やった。ブログ中毒になった。6年くらい多分頑張ったと思う。

ブログアフィリエイトで商品を紹介していたが、収益は0だった。儲からないものだと知り、唖然とした。

 金儲けの才能はあまりない。本田健さんと言うお金と幸せの専門家の本やYouTubeを見て習って才能を訓練している。お金の管理はうまくなった。

お金儲けはやり方が存在する。宇宙法則である、引き寄せの法則や成功者のやりかたを真似て、お客さんにメリットを与える生き方を実践していきたい。


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