再び、長文を書こう
もう一度、長文のテキストを書こう。Wordで練習してそう思った。ネタが無くてもいい。とにかく持てる力を出し切ってしまおう。
noteを始めたころは何の考えも無かった。最初はスキがつかなかった。落ち込んだし、それでもがんばった。
現在、4か月目。1回目のトライ、15日でダウン。その一か月後2回目のトライ。143日目。ここまで書いて、自信が戻ってきたような。人目を気にするようになっていたが、まあ、人がどう思ってもいいのではないか。
ぼくはエッセイストだ。感じるままに表現する表現者だ。理想は面白くてためになるものを書けばいいのだが、なかなかそんなネタは無い。
フォローやスキが多い人はもう何年もやっている人だ。中には1っか月でたくさんのフォローやスキを集める人がいるのに気づいたが、だからどうなのだろう?
noteは文章表現し、その腕を磨く場だ。いいものが出来れば有料記事に挑戦できるし、ぼくも有料で稼ぎたいとの思いがある。
自信は回数しかない。表現も書くことで上がっていく。毎日、書くことが大事で、書くことで書くスタイルができ、
それが精錬されていくのだ。作家になりたいとの夢。それも書き続けて、自分のハードルを乗り越えて、チャンスが生まれ、なっていくのだと思う。
長文を書くというより、自分の世界を出したいなとの思いがある。以前、アメブロで短編の小説を書いていたことがある。
短編過ぎて、それでも読む人がいたが、エッセイより小説の方がネタがむずかしい。思うまま書くのだが、人物像を描いて、それが後の話で矛盾が生じないようにするのは才能だ。
久しぶりに長文テキストを書いてみた。ある作家さんのアドバイスに従っていない。自分の型がある。それを崩すのは何か嫌だ。
また、長文を書きます。よろしければ見て下さい。
note作家
masa
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