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夏期スクーリングに出席して、卒業までの流れを変更した話

法政大学市ヶ谷校で受講する夏期スクーリングと前後の予定との余白が15分づつしかなくて遅刻ギリギリの日もありつつ…(汗)今のところ無事に出席できている。

前回の投稿後、
何とか、リポ単の単位習得試験も合格できたものの

その次にチョイスした指定図書が連続で完読できずに壁にぶつかっていて非常に卒業を想像しにくくなってきていたので夏期スクーリングがカンフル剤になることを願って今回の受講申請したわけだが…

講義が想像以上に楽しい。


そう。
どうして私が指定書の読破に苦戦しているかというと
内容は興味深いが昔の漢字の読み方がわからなすぎることも大きな原因だった。先生が読みを教えてくれる環境は大変ありがたいのだ。頭が疲れた頃に貴重な余談もしてくださる。
※読破に苦戦しているのは、高校では理系を選んでいたので簡単な歴史を習っていたはずなのに赤点を取った経験があるほどベースの歴史知識がない私だからかもしれない…



何を書きたかったかというと、

スクーリングの学び方が自分に合っていたので卒業までの期間を少し長めに設定し直してもっとスクーリングを楽しみながら卒業を目指すことに変更した。


いま住んでいる地域を生かして、いま楽しめることや、博物館、美術館、展示イベントを楽しみながら対面のスクーリングに通いながら卒業を目指そうかなと。
入学して3ヶ月経過したので一旦流れを見直している。

スクーリングは初参加なので単位習得の難易度など全くわからないが講義内容はわかりやすく、先生の余談も興味深いので最終日まで楽しく通学できそうだ。
夏期スクーリングを受講申請して本当に良かった。


そんな少しカツカツ予定気味の今週も休まず英会話は継続中。昨夜の先生からは〝緊張しなくて大丈夫だよ!〟と声をかけられたが…
緊張というよりは、寝るまで何かしらしているので少し疲れが出ているのだと思う。

いただきましたサポートで夜食を購入します🍡🍵ありがとうございます😊