MM1/100『シュペルターver.ルン、フル装備』(ボークス)

画像1 2022年4月に制作。
画像2 MM仕様を活かして「完全可動実現」。でも、ベイルが重くて大変でしたぁ
画像3 キットの目玉であるバスターランチャー。その長さは約78cm!
画像4 長いだけじゃなくてめちゃ重いんですよね。レジンの塊ですから…
画像5 この頃のMMは稼働部がレジン同士だったり、真鍮線軸による可動だったりで色々大変
画像6 それらをいちいちチクチクと改修していくのが楽しいというか愛おしいといいますか
画像7 造形美をそのまま味わいたくなるようなMHですから可動は必要なし、とも言われますけど
画像8 やっぱりちょっとでも動くと楽しいじゃないか、と思う人もいるわけで。
画像9 そんなご要望にできるだけ応えたいな、と僕は可能な限り固定化しません。
画像10 その上でできるだけ長期間、関節がへたらないように作るのが難しいと日々精進しとるところです。
画像11 ところでこのキット。手付品として入手したのですが、その手付けの仕方がえぐかった。
画像12 関節をすべて瞬着で仮組みしちゃった状態の手付け品でした…。アセトンで剥がしまくってからの表面処理…。えぐかったなぁw

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