【19/20ヨーロッパリーグGS1回戦】マンチェスター・ユナイテッドVS FCアスタナ マッチレポート
こんにちはMasaユナイテッドです。今回はレビューではなくてマッチレポートという形で、データをメインに作ってみました。なかなか週2での試合分析が大変なので(笑)、ELやカップ戦は佳境を迎えるまで今回のようなマッチレポートを書いていきたいと思っています。サッカーのデータ解析研究所の「Football LAB」さんのマッチレポートの中のタイムラインが素晴らしかったので、それを参考に作ってみました。勝手にすみません(笑)。下にリンクを張ってるので、興味のある方は是非見てみて下さい。ではいってみましょう!
リーグ戦前節はこちら
👿フォーメーション
【Substitutes】
ユナイテッド:グラント マグワイア ヤング ガーナー マクトミネイ リンガード マタ
アスタナ:モキン ログヴィネンコ ベイセベコフ ムジコフ ペルツク ムベレ ジャンガ
【Substitution】
45分 アスタナ シムノビッチ⇔ログヴィネンコ ムルタザエフ⇔ジャンガ
68分 ユナイテッド チョン⇔リンガード ゴメス⇔マタ
78分 ユナイテッド ロホ⇔ヤング
82分 アスタナ ロタリュー⇔ムベレ
👿タイムライン
参考 Football LAB
【前半ボールタッチ数・エリア】
【前半シュート数・エリア】
【後半ボールタッチ数・エリア】
【後半シュート数・エリア】
👿スタッツ
【ポジショナル・レポート 左ユナイテッド/右アスタナ】
👿トッププレーヤー
👿総括
16-17シーズンのヨーロッパ・リーグで優勝を果たしたユナイテッドはその再現を目指す今シーズン。初戦はカザフスタンの雄 FCアスタナと対戦した。ホームで格下相手とあって、圧倒する展開だったが、なかなか決定機を決められず。シュートを16本放った73分になってやっとグリーンウッドがネットを揺らし何とか勝ち点3を獲得。若手主体で臨み、ゴメスやグリーンウッド、トゥアンゼベの活躍という収穫はあったものの、またしても決定力不足を露呈した形だ。週2で試合がある過密日程に突入したので、今後も若手選手にチャンスが回ってくるが、先輩プレーヤーからポジションをもぎ取るつもりで頑張ってもらいたい。
次回はプレミアリーグ第6節 9月22日(日)ロンドン・スタジアムでのウェストハム・ユナイテッド戦 22:00キックオフ。カモン・ユナイテッド!
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