見出し画像

鈴熊寺(吉富町)

「すずくまでら」と勝手に読んでいたら「れいゆうじ」だった(^^;

Googleマップを見ていたら、鈴熊寺を見つけて、そういえば「国指定 重要文化財」って書いてある看板を何度も見かけていたことを思い出した!

今回は、ここかなと思い、下調べもあまりせずに行ってみた。

お寺の隣には神社。

貴船神社の鳥居

お寺に上がってみると人がいてビックリ。
なんと、ご住職さんだった。
木造薬師如来坐像は毎月8日が御開帳日とのこと。
「今日はどんど焼きで私がいるので、鍵は開いてます。ゆっくりご覧ください」と。

鈴熊寺の本尊で、平安時代(11世紀)の造仏と考えられます。寺伝では、疫病平癒祈願と悪疫退散のため、奈良時代に僧行基が彫刻したといわれています。その後、大友宗麟の兵火にかかり行方不明になりましたが、江戸時代に近くの田から発見されたという逸話が残っています。

福岡県町村会HP

こんなに大きなものが田畑の中から発見された????

柔和な表情が印象的でした^^

涅槃石

予想とは全く違うものでビックリした。
石にこんな感じで掘ってるものって初めて見た。

看板を見ていたらご住職さんから「お寺の中も見ますか?」と。

木造十一面観音菩薩坐像
木造多聞天立像
木造増長天立像
木造不動明王坐像

そのほかにも仏さまがたくさんあって、ご住職さんに聞いてみたら、「仏さまが家にあるとよくないとの教えでここに持ってきた人がいて…宗派問わず受け入れています」と。

また管理が大変ですねと聞くと、「管理はあまりしていません。お寺もいつ潰れるかと思っているけど頑丈です。跡継ぎがいないから…。自分もお寺を継ぎたくはなかったんですけど 笑」と。

地方ならではの問題を教えてくれました。

すごく気さくなご住職さんだったので、また、いつか会いに行きたいと思います(^^♪