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平 格彦(Masahiko Taira)


東京都出身。

編集者/ライター/コラムニスト、プランナー/コンセプター。

AllAbout「メンズファッション」ガイド、[着こなし工学]提唱者。

JAPAN MENSA (ジャパン メンサ) 会員。野菜ソムリエ。


大学でマーケティングを専攻し、卒業後は日之出出版へ入社。

広告部や『FINEBOYS』編集部を経て独立しました。

関わったことのあるメディアは合計60以上

メンズファッション関連だけでも35以上に上ります。


雑誌『Men’s JOKER』は創刊からほぼ毎号で執筆。

雑誌『RUDO』も創刊前から携わり、2018年春の休刊まで執筆しました。

また、ウェブメディアの『TASCLAP』や『citrus』などでも執筆中。

ウェブマガジン『SNEAKER HEROES』では、創刊編集長としてローンチに尽力。短期目標を達成しました。


編集者として企画・制作を行ってきた経験や、メディア作りで培った知識などを他の領域にも応用。

ご遺体ホテル「そうそう」ではコンセプト作り、ネーミング、建築デザインの監修などを担当。

時代の流れを汲み取った新しいお別れの形態が注目を集め、国内の新聞、『日経ビジネス』や『週刊ポスト』といった雑誌、民放テレビ全局に加え、『ロイター通信』や『ニューヨークタイムズ』といった海外メディアでも取り上げられました。

また、仏壇に代わる空間「コの間」のコンセプト作り、ネーミング、デザイン監修なども担当。

フューネラルビジネスフェアで日比谷花壇のブースに展示されました。


また、[着こなし工学]の提唱も開始。

編集者やライターとして35以上のメンズメディアに関わってきた経験をベースにしつつ、心理学や脳科学といった他分野の理論なども導入し、着こなしの方法を多角的に分析して 体系化を試みています。

錯視を用いた着痩せ術は[着こなし工学]の要素の1つ。

KKベストセラーズのオウンドメディア『BEST TiMES』で全7回の連載を行い、男性だけでなく女性の着こなしにも応用できると話題になりました。

これまでは[着こなし工学]のコンセプトや各論をいくつかのメディアで提案してきましたが、noteでひとつにまとめながら常にアップデートを図っていきます。


▶ これまで関わってきたメディアの一覧

▶ これまでインタビューした方の一覧

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