子ども食堂の楽しさ

行政書士・コーチの三國雅洋です。


今日は、子ども食堂というものに参加してきました。

私の地元では、

毎週第1、第3水曜日に、開催されています。


小中学生と一緒にご飯を食べて、

一緒にゲームをして、

YOUTUBEやニコ動について、話したりしました。


高校生から、

実況者のレトルトさん、キヨさんがやっている

ネットラジオを教えてもらい、

今、それを聞きながらこの文章を書いています。


中高生と話していて感じるのは、

YOUTUBEやニコ動を、

予想していた以上に、

観ているんだなということです。


小学生も、中学生も、高校生も、

ゲーム実況の話で盛り上がれるのは、

すごいことだなと思います。


でも、やっぱり楽しいのは、

そういう子どもたちと、

親戚みたいになれること。


映画『サマーウォーズ』みたいに、

大家族になったような気持ちがします。


近すぎず、遠すぎず、

年齢もバラバラで、

性格もバラバラなんだけれど、

ちゃんとそれぞれに、

ゆるやかなつながりがある。


子ども食堂の楽しさというのは、

この絆の楽しさなんだろうなと、思っています。


だからこそ、閉じたグループになりがちですから、

私がいろいろな人の触媒になれたら、

いいなと思っています。






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