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エンターテイメントとして、本音を語ろう。

【試行錯誤したこと】

昨日は、祖母の葬儀のためツイートができませんでした。

その前日はツイート数を多く、またトレンドに乗ることを意識してツイートしました。

また、自己開示することも意識しました。

【試行錯誤からの学び】

一昨日のトップツイートは、これでした。

私の本音を語ったものです。

これはもっとも高いインプレッションを得ていました。

やはり本音にフタをしない情報発信は、フォロワ―の方々の心を震わすことができるのかもしれません。

理性に訴えかけるよりも、感情に訴えかけるほうが、インプレッションは高くなるようです。抽象度が高いツイートよりも、抽象度が低いもののほうがインプレッションは高くなります。

私自身は、あまりこのような手段は好きではありません。

しかし、そうしないと必要な人に、必要な情報を届けることさえもできない。悩ましいところです。

【今日の試行錯誤】

今日は「本音にフタをしない」を意識して、ツイートをしてみようと思います。自己開示はあまり得意ではありませんし、他者の感情をコントロールするようなことも好きではありません。

ただ、「嬉しい」、「楽しい」、「心地よい」、「誇らしい」、「気持ちいい」のようなポジティブな感情になってもらうのは、悪いことではないはずです。

ですから、今日は本音にフタをせず、エンターテイメントとして、情報発信を心掛けてみます。

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