みなさんこんにちは

中古革靴転売プレイヤー、こうもとまさきです
　
今日は　玄米を使った　豆ごはん　を作ってみました。　
　
土釜にあふれんばかりの　豆ごはん

　
作り置き用でしたが　ついついつまみ食いしてしまいます(笑)
　
びっくり炊き　という炊き方で作る玄米
　
ぜひためしていただきたい　おすすめ　です。

　
さて転売系で　気にするポイントのひとつ　商品の撮影に関してですが
　
今回は　撮影環境について　ご説明します
　
　
商品の写真を撮るには
　
どこで撮影しても良い、というわけではありません。
　
中古革靴に関して　一番無難な撮影は
　
白地の背景を用意して　そこで撮影することになります。
　

プロが使うような　撮影ブース　は少し高価ですので
　
段ボールを使って床面、左右どちらかの側面、背面　の計３面だけを　
　
１００円ショップで買った白い画用紙　で覆い　撮影ブースとすることで
　
コストパフォーマンスの良い撮影環境となります。
　
　
そして　次に大事なことは　明るさ　です
　
明るさを確保するためには　家の照明だけではなく
　
LEDなどの電気スタンドを用意しましょう
　
それでも少し暗いと思ったら　もう１台電気スタンドを用意するとベストです。
　
画用紙で覆った撮影ブースは　靴の汚れ　ワックスをこすった跡　などが
　
付着しやすいですので
　
ある程度汚れたら、残った画用紙と交換すると　良いでしょう
　
あまり小さい段ボールを使うと　撮影が上手くいかないので
　
最低でも　ペットボトル２４個入り　くらいの大きさの段ボールを用意して
　
撮影ブース用に　３面　用意すると良いでしょう
　

オーソドックスな　白地　の背景以外にも
　
背景の色、デザインは　流行り廃りがありますが
　
１００円ショップで見かける　デザインシート　という
　
木目や、レンガ調の　イラストシート　などもおすすめです
　
こちらは　表面の汚れが拭きとれるので　交換の必要がありません

撮影ブースに必要なものは

段ボールと　画用紙　または　デザインシート

５００円もあれば　十分に用意できますね

ただし、あくまでも　主役は　革靴ですので
　
主役以上に　目立ってしまう背景は　選ばないよう注意が必要です
　
　
その他にも　撮影環境については
　
人によって　様々な工夫をしていますので
　
他の出品者の　真似をしてみるのも良いと思います。
　
　
　
写真の良し悪しは売上金額、回転に　非常に敏感に影響しますが
　
商品の背景も関係してきます
　
その点に気を付けて
　
写真の撮影を実践してください
　
　
ご興味のある方は　気軽にご相談をください
　
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『中古革靴転売』
　
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お気軽にどうぞ！
　
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