これはゲームだ
僕とキミとの恐らく終わらないゲーム

おしゃれに関心はないけどキミに喜んでほしくてキミが喜びそうな格好を頑張ってする
未だにキミの好みはわからないけど
なんとなく喜んでくれてるよね

キミに振り向いてほしくて
何回も口説きつづけてるよ
「好き」「素敵だね」
何回もキミに言うけど
響くときと響かないときがあるね　笑

他の人は褒めたらもっと喜んでくれるんだけどなぁ〜

一瞬喜んでくれたかと思ってもキミはツンデレさんで他の魅力的な人を見るとすぐ他の人を羨ましがるね

でもそんな魅力的な人が近くにいるのはキミが素敵だからなんだよって僕が氣づいたら教えてあげるようにしてるんだ

キミにかっこよく見られたくてダイエットしようとするんだけど食いしん坊のキミは我慢できないからぼくも付き合って食べちゃうよね

「なんで太ったの！？」

って怒るけどキミのせいだよ、、、

キミに振り向いて欲しくて25人ぐらいにキミのいいところを聞いて教えてあげたよ！
いいところを見つけたことより25人がお願いして答えてくれたことにキミは喜んでたよね

キミにいいところを見せたくて色んなこと挑戦したよ！
少しだけ挑戦した後、結果に関係なく少しだけ僕のこと好きになってくれてるよね

上戸彩や吉岡里帆に好かれてもキミに愛されないなら意味がない
キミに振り向いてもらいたい

キミが喜んでくれるなら僕はなんだってやる
キミが悲しむことはなるべくしたくないけどキミの人生のために仕方ないときもある
許して欲しいな

今まで「もう1人の自分」を愛したくて色々な行動をとっていたけど
自分を愛するんじゃなくて自分を口説き続けるとまた少し向き合うのが楽しくなるのかな
「自分を喜ばすゲーム」じゃなくて「自分を口説き続けるゲーム」
未だにロマンチストの僕は恋愛をゲームにするのは嫌いだけど
今僕がしているのは

最高の＠ゲーム