先週ですがカルダノミートアップに出席してきました。

　ざっくり雰囲気はこんな感じ（笑）　右下の方は財団の講師の方です。
　
　ADAについて説明していきます。

　ADA（エイダコイン）とは
　ADA（エイダコイン）は、Cardano（カルダノ）というオンラインカジノプラットフォームで用いられる仮想通貨です。
　
　Cardano（カルダノ）とは
　Cardanoは、オンラインカジノプラットフォームとして開発され運営されています。
　Cardanoでは、スマートコントラクトを実装して、公ルの高さから、現在ではより汎用性の高いブロックチェーンプラットフォームとしての開発を進めることが発表されています。

　ADA（エイダコイン）の概要
　当初は、このカジノプラットフォームCardanoでの使用を目的として作られた通貨「ADA（エイダコイン）」でしたが、現在では方針が変更され、法定通貨に代わる通貨を目標として開発が進められています。

　独自のPoSアルゴリズム「OUROBOROS（ウロボロス）」
　Cardanoの特徴ともいうべきなのですが、ADAではPoS（プルーフオブステーク）を承認方式として取り入れており、そのアルゴリズムとして独自のウロボロスを採用しています。

　ウロボロスは、PoS方式でのマイナーの選定のランダム性をより高め、公平なマイニングをサポートしています。

　ビットコインなどで採用されているPoW（プルーフオブワーク）方式では、51％攻撃を受けるリスクがPoSに比べて高いですが、PoSを採用している通貨であるADAは、そのリスクが低いです。

　専用ウォレット「Daedalus（ダイダロス）」
　ADAには、専用ウォレットのダイダロスが存在しています。このウォレットは、秘密鍵を用いた高いセキュリティを有しており、CARDANO自身の
送受信記録などの管理を行うことが可能です。場合によってはペーパーを使用したコールドウォレットなどの使用もできるようになっています。

　Cardano、ADAの今後と将来性
　Cardanoは、5つの開発段階が発表されており、現在はその2段階目に位置しています。
　今後のロードマップが厳密にいつ達成されていくかは明確にされていないものの、開発が実際に進んでいることが評価されています。
　

※上記は引用させていただいてます。

　カルダノミートアップでの内容は…

・カルダノ財団とは　
・カルダノの理念とは
・量子コンピューターとは　
・ロードマップ・カルダノのこれから
・ダイダロスウォレットについて

　上記の内容です。だいたい説明に書かれている内容ですね。

　去年からプレセールで多くの億り人を生み出した通貨です。一時期850倍を記録し億り人を量産しました。現在価格は落ちていますが今後も期待できる通貨です。

　今は安くなくなっているので仕込み時かもしれないですね。開発は順調に進んでおり日本人に人気がある通貨ですが海外に普及することで高騰が見込めると思います。

　あとADAの管理方法ですがハッキング対策はペーパーウォレットのほうがよりセキュリティ性に優れています。量子耐性もありますし。ペーパーウォレット管理方法はこちらリンクが分かりやすく解説してくれています。
　　
　　　http://kasoutsuusin2020.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

　後はステーキングですが年利８から9％と言われていますが申請するプールによって報酬が変わるみたいですね。預けるプールは変更できるみたいです。ステーキングも今後楽しみですね。

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