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ネクサバールの副作用⑧

前回は7/5まで書いたからその続き、7/6から11/22までの少し長い間を書いてみようかな。いろいろ小さなイベント事はあったけど
細かく書くほどでもないかなって、でもそれを決めるのは読んでいる人だもんな、この辺が悩むところかな。

自分ではこの辺でいいかなって思ってても読んでる人は、もう少し詳しく知りたいねんけど、って思う時があるよね。
そんな時は、コメント欄に気兼ねなく質問入れてくれるかな。
ちゃんと、見て確認してから、お返事をする様にしますね。

さて、では本題の方へいきましょうね。

まず、手足症候群についてはピリピリは手足にあります。
爪に血が滲む時もありますが、ひどくはなりませんでした。

呼吸困難は、少しありましたが、それほどひどくなくマシでした。
疲労感は、毎日グッタリが、続きます。これにはこたえますね。

ゲリについては、ひどい時は、トイレにずっと座って出て来れない日もあり
マシな時は、普通に外に出て、外食も出来ます。
ショッピングモールにも行けます。

脱毛については、この期間は抜けはしますが、まだマシでした。
ごっそり抜けるのは減りましたね。

血圧については、まあ安定期130/100 心拍数100前後
少し全体的に数値が高いが、まあまあで推移していました。

あとは季節の変わり目で、風邪を少し引いたりしそうなら
桔梗湯、小青竜湯、抗生剤(フロモックス)などで早めに対応します。

食欲不振はありましたが、食べれるものを食べてよしでしたので
体重が減らないように気を付けていました。

ゲリが続いて、食欲不振だと、すぐに体重が減っていきます。
体重が減ると、体力が減るので、なんとか体重は50kgを保つように
心がけました。調子が良ければ、いくら食べてもいい、小分けで食べる。

いつも、パンやカロリーメイトなどを持ち歩き、合間を見て食べていました
おかげで49.8kgから50.5kgを推移して来れました。

ネクサバールは、朝1錠、夜1錠で変わらず。
きちんと飲めていました。最初の2錠づつは僕の身体にはキツかった。

このような、過ごし方で11/22までは、周りのサポートも受け、無事に過ごすことが出来ておりました。

新しい薬を使うと💊、自分にとって合う量や時間を見つけるのに時間がかかるんだという事を学べました。
ほとんど、エビデンス(科学的根拠、医学的研究結果)が少なかった当時。

今の時代でもまだ少ないから、生の情報が見当たらないですね。
評論家があーだ、こーだ言ってる記事しか見ませんし
あーだ、こーだ言う人は、体験した事ないのに何言ってんの?
って僕だったら思う。それは仕方ないよね。

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すみませんがよろしくお願いします。



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