ネット予約ボタンを設置する方法(その1)

24時間365日ネットでカレンダーから予約できるシステムを導入し、電話やメールによる日程調整や予約受付業務から解放されませんか?今はノンプログラミング・低コストで導入可能です。クレジットカードによる事前決済も設定するとドタキャン対策や当日の集金作業も楽になります。

今、ネット予約ボタンの設置をおススメする理由は3つあります。

ネットで予約成立できることは当たり前
利用者はスマホから24時間365日予約可能ですぐに確認メールが飛んできて記録が残ることに慣れてしまいました。そうなると電話予約は記録もなく不安です。利用者が入力してくれないのではないか?という不安よりも、当たり前の手段がないことによる機会損失の方を心配した方がよい時期に来ています。

予約システム導入のハードルがぐんと下がり、今なら素人でも予約サイト導入ができる
少し前なら予約サイトはプログラミングが必要で、外部業者に依頼するか高いシステム導入の必要がありました。今ならノンプログラミングで構築できる予約運用サイト、業界別のポータルサイトなど沢山のバリエーションがあり、無料で使用できるものも少なからずあります。

予約管理の自動化は一度体験したら元に戻れない それほど紙やEXCELでの予約管理は煩雑である
予約管理業務は予約簿が命綱です。予約を重複させてしまい予約を断ることは避けたいことです。そのためには予約・予約変更・キャンセルの情報を正確にかつリアルタイムに反映しなくてはなりません。電話受付時の聞き間違い・予約簿への入力間違いを防ぐための当事者のストレスは大きいのです。ネット予約の情報がシステムに自動で正確に反映されているということは当たり前の事実ですが、大変さを経験している人ほどありがたいのです。


今回はネット予約を全くはじめて検討する方に向けて基本機能(2018年版)を5点挙げてみます。

・24時間365日予約を受けられる
主催者が業務中であろうがなかろうがWEBサイトは運営され予約を受付できます。多くの利用者は日中稼働しており、プライベートな事務手続きは昼休みや夜などの業務時間外に処理している事を今一度想像してみて欲しいと思います。24時間365日稼働のコールセンターなど用意できない中小業者こそ、ネット予約を導入するメリットがあります。
また、最近のサービスサイトは概ねレシポンシブデザインと呼ばれるPC/スマホのどちらでも表示が可能なサイトであり、申込者はいつでもどこからでも予約ができるのです。

・WEB画面で空き状況を確認しながら予約が可能
最近の予約機能は、カレンダーで予約の空き状態を確認しながら申込ができるため、電話やメールで空きの問合せをせずにそのまま予約が成立します。

・クレジットカードによる事前決済
予約時にカード決済できるサービスも増えています。当日の参加費徴収作業から解放されイベントそのものに集中できます。また、ドタキャン対策としても有効となります。

最新の予約簿がクラウドで一元管理される
予約情報が主催者に送信されるだけではなく、予約枠にどんな予約が入ったのか(空いているのか)が管理されています。管理画面で電話予約の分を手入力できるため、最新の予約状況をリアルタイムに反映させることができます。管理画面のスマホアプリもあり出張中での状況確認や受付も可能となります。

・予約情報がデータベース化される
データベース化されるというのは、平たく言うとデータが整理整頓されているということです。多角的な予約情報の検索が容易となり、1回しか来店していない方・以前はよく来店していたが最近ごぶさたな方などを検索し次の来店を促すなど、リピートを促すサービスができるようになります。

さて今回は、ネット予約導入を勧める理由、ネット予約の基本機能を挙げました。近々、続きをUPしたいと思います。


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masako

小規模事業者向けITシステム企画

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