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【海外動画】WHOパンデミック条約の実態 ”国際監視システム”も構築 ノア・ビンラディンレポート

皆さん、こんにちは
我那覇真子です。

腰痛改善の為に昨日ヨガ教室を探して行ってきました!

何十年も続いている教室なのですが、先生に腰の不調を伝えたところ、男女の骨盤の機能の違いを教えてもらいました。

男性の骨盤は前後運動するようにできており、急に力を入れたり力仕事に適するようにできていると。
女性の骨盤は開きがそれとは別で、ゆっくりと力を入れるのに適しているそうです。
近代は男女同じような仕事をすることが多く、また女性も男性並みに頭を使って集中することが多くなっているために、体に負担をかけ過ぎることで不調が出るそうなのです。

これを聞いた時に、現在我が国で

”女の定義は何か”とか
”人間は男女の区分だけではない”

という議論が盛んになされていますが(議論と呼ぶに値もしませんが)
如何にそれがナンセンスかを改めて感じました。

私たちの体を見れば、考える必要などなく男女は分かるものなのです。
骨の動きからして違うのですから。


*******

今回はスイスWHO本部で取材されてきた研究者ノア・ビンラディンさんの
レポートを翻訳しました。

パンデミック条約、国際保健規則(IHR)

この二つが”公衆衛生”を隠れ蓑に、国家主権を通り越す強制力を持って、
全体主義的な政策を推し進めるWHOの動きなのですが、
なかなか詳細が明らかになっていません。

そんな中、現地から米国のメディアでレポートしている映像がありますので、是非皆さんご覧ください。


ノア・ビンラディン
WHOパンデミック条約の実態 ”国際監視システム”も構築


ノアさんには、私も今年初めスイスに取材に行った際に、お会いしてインタビューをしました。
近々こちらのアップも進めますので、是非お楽しみに!


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