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ネットビジネスの構築第二ステップに進む前に

「自分で稼ぐ」と決めてネットビジネスを調べ、実践しているmasaです。着々と進み、今は、ホームページの自作も終わり、コンテンツSEO(コンテンツマーケティング)の記事の投稿計画までやってきました。

自分の中で、これは続けていけると思い、「自分で稼ぐプロジェクト」と命名することにしました(こうすることでなんとなくやる気も沸いてくると思っています)。

自分で稼ぐプロジェクトは、まだまだ先は長いですが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。

ということで今回は、メインとなるホームページができたので、一度整理をしておきたいと思います。

以前の記事でも紹介したものですが、ネットビジネスの設計図として次のものを使っています。これはそのまま、ビジネスモデルであり、仕組みです。完全な自動化ではないけど、キャッシュポイントを除けば、ほぼ自動化できる設計図です。

ビジネスモデル2

ホームページという入れ物は出来ました。その中に入る「記事」についても整理ができました。これだけなら、ブログとして十分に活用はできます。しかし、もう少し欲張ってみたいと思っています。

ホームページの役目をはっきりさせよう

本来ホームページには目的が必要です

・自社を知ってほしいのか
・商品を知ってほしいのか
・商品を買ってほしいのか
・会員になってほしいのか

・メルマガやニュースレターを購読してほしいのか

私が作っているネットビジネスは明らかに「商品を売る」ための仕組みです。つまり物販です。ネットを活用して商品をうりたいわけです。つまり通販です。

ですから、商品を紹介し、購入する仕組みを作らなければいけません。そのために必要なのが、「商品説明のページ」です。

ここで悩むのは、ホームページに商品説明のページを作るか、それとも、ネットショップをつくり、商品を販売するためだけのサイトを作るかということです。

なぜ迷っているのか?その理由は、

ホームページで商品を売るか、ネットショップで売るか

ホームページの役目には、すでに記事を書いて「集客」仕様という役目があります。集客をするのですから、その流れのまま商品ページへ移行させたいと考えるのは、決して不自然な話ではありません。

ですが、WordPressには決済システムがありません。プラグインで今日kあしなければいけません。

この設定が結構ややこしそうなんです(実際はまだチャレンジしていませんが)。でも、これから先のことを考えると一度体験はしてみたいという気持ちもあります。

少し腰が引けているのは、お金に関する処理なので、慎重に決めないといけないと考えているということです。

もう一つの方法がネットショップを作るという方法です。ネットショップを使うと決済システムを簡単に使うことができそうなんです。

まったくの未経験ですから、ここは安全というか、確かなネットショップを使うほうが良いかなとも思っています。

もし、物販ならネットショップを使うほうが有利かも

もし、商品が決まっているなら、有形の商品ならネットショップを使うほうがはるかに楽ができそうです。メリットは大きいと考えています。

もちろん、デメリットもあります。それは売り上げの何%かを手数料でとられるということです。考えれば、当然のことですけど。

楽を選ぶか、ゼロから作り上げるか、やっぱり悩みどころです。

いずれにせよ、ここが大きな分岐点になる

いずれにせよここは大きな分岐転移なりそうな予感はします。ですから慎重に決めたいところです。

楽するなら、多少の金額を支払っても、ネットショップを選ぶほうがよさそうです。

結論は先延ばしにしたいが

どちらがいいのか迷ったままっていう時間が勿体ないのですが、決済システムを決めるということは、ほかの作業にも大きく影響してきます。

例えば、商品ページを作るのは、ホームページなら、ホームページに、ネットショップならネットショップにつくらなくてはいけません。

まあ、たたき台を作っておけば、あとは掲載するだけなのですが、デザインもとなるとなかなか掲載するだけというわけにはいきません。

ホームページのほうは、ある程度慣れているし、プラグインの機能を使えばデザインも望み通り(それに近い)ものが作れそうです。ですが、ネットショップではある程度制限があるように思います。

最も避けたいのは、同じような商品を売っている競合とデザインが似てくることです。

デザインは、一つのブランドになります(お客さんが定着すればそれはより効果的なものになります)。ですから、競合と同じようなデザインは避けたいところなんです。

もう少し迷ってみます。

まとまりのない記事で申し訳ありません。調査不足で、今現在迷っています。もう少し調査して、最終的な判断をお届けしたいと思います。

この記事は、「迷っている」、あるいは、「迷う点」という程度でとらえていただければ助かります。

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