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【YouTubeニュースまとめ】レビュー動画の父、ジェットダイスケに聞け! 平成最後に、YouTubeを始めた13年前をふりかえって


本日のニュース

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 Headline
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レビュー動画の父、ジェットダイスケに聞け! 平成最後に、YouTubeを始めた13年前をふりかえって



山本勇磨

下記引用

・0から1になった瞬間をリアルに語っていただきました。
・Google トレンドを見る限り、日本で「YouTuber」という言葉が使われ始めたのは2013年くらいなんだそう。
 2019年、その職業を説明するのはとっても簡単になりました。
・YouTuberの凄さとは、テレビや映画とは違う方程式で作られた映像が若い世代に受け入れられ
・ギズモードが送るカメラ特集「僕らがカメラを欲しがるのは、インターネットのせいだ」のひとつですが、正直ちょっと強引だとすら思っています。カメラで自分の姿を撮影してネットに上げる点ではカメラがもたらした文化
・10年って、やっぱりブロードバンドですよね。帯域が速くなって、そこに投下できるコンテンツが増えた。動画なんかはもろにそうだよね。「ブロードバンドだから」っていう前提でみんなが考えたメディアが、動画とか音楽とか、でかい画像とか。
・まぁ顔出しっていうのはさ、結局、顔を出すこと自体がオリジナルコンテンツになって、自分の動画であることの証明にもなったんだよね。
・YouTubeを始める前の話をすると、一瞬だけビデオポッドキャストが流行ってたんだよね。それこそ、いちるさん(ギズモード・ジャパンの初代編集長)が連絡してきて、僕もちょこっとだけやったんだよね。『なにわともあれ』っていうビデオポッドキャストなんだけど。
・当時は「Rocketboom(ロケットブーム)」っていうチャンネルが海外で流行っていて、みんなそれをロールモデルにして作ってたんだよね。
・作品置き場」ではなくコミュニティ重視の場所へと辿った
・2012年頃まではチャンネル登録者数1,000人行くのでさえ難しかったじゃないですか? そこのしきい値が一気に上がったなと感じていて。
・なんか100万人のチャンネルがすごい多いよね(笑)。でもアイドル性というか、タレント性ってのはある。今の若いクリエイターたちは、盛り上げ方とかよくわかっているよね。あと急にYouTubeを見る人が増えたのはUUUMがすごい関わっているよ。
・インターネット!? もうWebをほとんど見ないね。TwitterとFacebookやっているくらいで、検索もあんまりしない…。でもネットに失望しているわけではない。それは昔ほど期待していないっていう意味でもあるんだけど(笑)。
・ビジネスのタイプって2通りあって、0から1ができる人と1から10ができる人のどっちかなんだよ。で、俺が絶対に面白いと思うのが0から1のほう。逆に東海オンエアみたいな立場は自分はできない。その才能とか器量があっても出来ても、俺2年持たないと思う(笑)。
・既存の動画配信サイトや、サブスクリプションサービスの力関係を見ながら、その後に我々が何を求めているか、見極めていきたいね。

【コメント】

先行者利益が出ていますよね!
だれもやらないことを率先した結果、現在の地位ができたんだと思います!

2006/02/27 に公開なんて感動!!


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 TOPICS TITLE
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■ビジネス
GAFAは「規制」を「チャンス」に変えてしまい、日本企業は「リスク」に直面する

■ツール
新元号「令和」をテーマにしたYouTube動画ランキング
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 DETAILS
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GAFAは「規制」を「チャンス」に変えてしまい、日本企業は「リスク」に直面する



下記引用

・4月20日の日経朝刊に、YouTubeのCEOであるウォジスキ氏のインタビュー記事が掲載されています。YouTubeの社会的責任として・違法動画を瞬時に削除するシステムがあるそうですが、削除のために1万人を雇用し、最先端のAIを活用、2018年10月~12月に800万件の動画を削除したそうです。また4月22日の日経朝刊では、「新興ビジネス、ルールも作る」との見出しで、政策形成法務の・重要性に光が当たり出したことが報じられていました。いずれも最近のGAFA規制と関連性の深い記事です。
・日本政府は大手ITプラットフォーマーに対して個人情報保護、競争法の視点から新たな規制(法整備)をかけようとしています。
・中国をはじめ強国の規制と闘ってきたGAFAに「なまぬるい」日本政府の規制手法が通用するとは思えません
・日本のIT産業の競争力を削いでしまうリスクさえ存在するように予想しています。


新元号「令和」をテーマにしたYouTube動画ランキング


下記引用

・YouTube分析プラットフォーム『TUBERS』(チューバーズ) を
運営するクリエイターニンジャ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:梅澤 亮)は
『TUBERS』の検索機能のアップデートを発表いたしました。
・今回のアップデートでは検索機能がさらに強化され、YouTube上では不可能な条件でも検索できるようになり、チャンネルを絞り込みやすくなりました。また、指定したタグと親和性の高いチャンネルが検索可能となる [タグ検索] 以外にも、平均値からチャンネルを絞り込むことができる [平均値検索] など、充実した検索機能を取り揃えました。
・4月1日に新元号である「令和」が発表され、発表当初は「令和」というキーワードが各種SNS・メディア等において話題を呼びました。今回はYouTube上でもトレンドとなった「令和」をテーマとした動画ランキングを公開いたします。(ENG率/エンゲージメント率: 再生数に対しての視聴者のコメント数および評価数)
・ランキングでは2位の『HikakinTV』と大差をつけた、『Zany Zap official』チャンネルの《ゴールデンボンバー/令和 Full size》が1位を独走する形となりました。

【補足コメント】

YouTube分析プラットフォーム『TUBERS』
面白い分析ツールの登場ですね!

ぜひ使ってみたいで、お問い合わせしてみます!!

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