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オシツオサレツ表象とアフォーダンス、およびそれらを利用した行動の可否

【キーワード】
・オシツオサレツ表象
・アフォーダンス
・Bアフォーダンス

前回のnote

で述べた第三段階目の認知デザインを、哲学者ミリカンは【オシツオサレツ表象】と表現している。(「表象って何?」とおもうかもしれませんが、ここでは気にしなくて大丈夫です。ですが、やはり気になるので、またnoteに書きます。)

オシツ面とオサレツ面とに分けて考え、第三段階ではそれら2つの面が分かれていないことから、【オシツオサレツ表象】と名づけられている。

オシツ面は記述的、つまり事実を記す。オサレツ面は指令的、つまり記述された情報にそった行為をうながす。また、以下、オシツオサレツ表象をもつ動物を「オシツオサレツ動物」と名付ける。

オシツオサレツ動物の例として、ミツバチについて述べる。

ミツバチのダンスは有名である。このダンスは、エサのありかを示す(記述的)と同時に仲間に「エサのありかに行け!」と命令(指令的)である。


さて、このようなオシツオサレツ表象の動物には、何ができて何ができないのであろうか?

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ノリウ

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ノリウ

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