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詩央里LIVEレポート書こうと思ったら脱線したnote

2023年 #好きなシーン

年始だったかなぁ
配信で詩央里曲に対する໒・‎υ  )՞それぞれの価値観についての話題だった
そこでの言葉

  • 歳は関係ない

  • (詩央里曲)聴いていいなって思ってくれてる時点で共鳴してるでしょ

  • パワーワード ギャルとか言わないで

  • 渾身の受け止め言葉だから




2023年を通して思ったこと


これは個人的意見
#好きなシーン とはかけ離れたところ

詩央里さんが新しい挑戦をしたアルバム「碧に溶ける」をreleaseして明けた年
Liveで歌う為の伴奏から3年前くらいから弾き語りの為のギターにシフトして、碧に溶けるの楽曲をマーチンさんを抱えて、カラフルブーケや、なるピアノとのデュオ、ヌビ氏とのスリーピースもして、brothersのバンド、締めはメインが喰われそうなスリーピースもやってくれた
弾き語りLiveもあって、いろんな形で公演を作っていたのが印象的

🕳🦡⸒⸒⸒⸒潜り期
期間を経て、姿カタチ変わらないのに新曲出す度に、厚さが増したというか色が増えたというか
中身違うアーティストみたいな感覚

何処でも弾き語り負けねぇぞ感が強くなった
BAYCAMPイベント挑戦
水都音楽祭もグランプリで突撃した
3Days最終日は、話しかけるような歌い方なのに会場呑んだ

今年LASTLIVE
冬空で さらに 変化を遂げた
FIELDでオーナーとぶつかり合ってるのも悪くないなとアーカイブ観て思った
寧ろ一貫してる
その姿勢で2023年振り切った

声の強さとかファルセットの安定なんてものは、低音で響く男性キーと並ぶと高音域が揺らいで聴こえても普通
アコギが機械音に相殺されるのは想定どおり

それより碧に溶けるテンションMAXで マーチンさんをギィンギィンかき鳴らして詩央里さんが雄叫ってたあの感覚は、ハンドマイク詩央里に近いような没入感
だけど、全然違ってよかったな
おもしろかった
弾き語りとのギャップ大きくなった
オーナーに負けないには エレキも検討して欲しい

もっとやれ
次、2024年はどうなる( ఠ͜ఠ )

2023.1.1
まさおん

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