とりあえず成都で盒馬鮮生に行ってきた

アリババが運営するスーパー。有人の会計コーナーはなく、入口も無防備、店舗レイアウトは極めてシンプルで、店内ではフリーWiFiが使用可能

真っ先に水産コーナに進む

商品に対してバーコードと値札の表示

小ぶりな上海蟹も2,000キロ離れた内陸成都まで輸送

その場で調理、キッチンにはカメラが設置されており、購買者によるモニタリングが可能

料理①

料理②

店内は専用端末を持ったデリバリー用のピッキングスタッフが少なくとも10名ほど

中には走るスタッフもいて、30分配送のためにテンヤワンヤ

採れたての新鮮野菜が充実、右下には「不卖隔夜菜」、翌日は売りませんよと表記

色別で曜日が予め指定されており(水曜は3でオレンジ)、消費者にとって非常に分かりやすい

玉子は生食用まで販売

デリバリー用にピックされたものはバッグに入れて天井に備えたベルトコンベアで倉庫へ

店内の天井はベルトコンベアは複数経路あり、何かしらのデータに基づき仕分け

真下からも撮ってみた

いよいよ会計、基本的には商品バーコードをスキャンさせるだけ、見る限り、店員が必ずサポート(購入商品を買い物袋に入れるのも店員)

タッチパネル形式で購入商品、単価、個数が全て確認出来る

支払いはアリペイ、スマホをかざすだけ

支払い完了(支付成功)

店内、目を引いたのはバーコードリーダーで得られる産地情報、右下のバーコードをアプリで読み込むだけ

産地情報は詳細に記載されていて、一部の商品は一連の出荷体制まで画像表示、トレサビリティ情報に対応

食べ方まで説明されており、とにかく消費者目線

結論、生鮮品の鮮度は高く、産地の管理も徹底されていて、とにかく消費者ファースト。充実しているアプリから30分配送のオーダー需要が高まっているようで、それにもとても納得

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北川雅臣

中印に挟まれたヒマラヤ麓の小国ネパールにて、一次産品・食品の卸流通会社を経営。主な出荷先は中国四川省成都市。「食のSPA(製造小売)」を構築し、ネパール国内展開へ #Kathmandu #Chengdu #Delhi #Tokyo
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