●中西正男の懺悔

冒頭でもお話が出ましたが、来週から月曜にもお世話になることになりました。

それが火曜日に思わぬ形で情報解禁となり、ナジャさんもリアルに狼狽されていました。

火曜の午後3時58分21秒。

これはね、別に妬みでも嫉みでも恨みでもないんです。

ただ、ナジャさんらしくないというか、本当に慌てていたのか、思わぬ流れがありました。

浦川さん「もし珠久美穂子さんが月曜終わりだとしたら、昨日の番組エンディングで『珠久さん、ありがとう』くらい言うやんか。一言も言わずに終わるような、そんな私が極悪非道に見えますか？」

ナジャさん「いや、見えませんけど」

浦川さん「いや、私は極悪非道です」

こんな切ないやり取り、聞きたくなかった、、

人は心で動くものです。うろたえれば、当然、いつもの動きではなくなる。ただ、いつものナジャさんなら「十分極悪に見えてますよ」くらいの返しがあったのでは。

月曜にお邪魔するだけでも早くもインターネットなどで貴重なご意見を山ほどいただいている中、火曜にまで烏滸がましいばかりですが、私見を申し上げます。

私、実際にパートナーが最終回なのに一切触れず番組を終わりにかかったリアルガチンコの人も知っています。

そんな人は世の中にいます。

浦川さんはそちら側の人です。

今後、月曜でも、このような物言いをふんだんに盛り込みたい。

だって、そんな人間だもの。