【ライブ感想文】ELLEGARDEN「Get it Get it Go! SUMMER PARTY 2023」@北海きたえーる 2023.7.8(土)
こんばんは。シリアスファイターです。
今回はELLEGARDEN(以下、エルレ)のアリーナツアー、北海道公演のライブ感想文です。
(以下の文章は7月11日頃に書き終えていたものです。
今回のライブツアーは、「初めてエルレガーデンのライブを生で見る人」のことも大いに意識して臨んでいることが、途中のMCから感じ取れたため、ツアー終了まで完全に一端に触れてほしくないという意味も込めて、ツアー終了のこのタイミングで挙げました。)
私の主観でまとめたライブの模様ですので、お付き合いいただける方は是非。
結構長いです。
私がエルレを知ったのは2005年、「RIOT ON THE GRILL」というアルバムが出てしばらくしてからのことで、まだロックというジャンルに片足突っ込みたてだった私は、まあ、好きなバンドのひとつかな?くらいの感覚でした。
音楽といえばノリが全てだった私は、「Red Hot」と「TV Maniacs」ばかり聞いてました。
そんな私のエルレ推しを決定付けたのが、続く「ELEVEN FIRE CRACKERS」というアルバムですが、まだまだ自由にライブに行かせてもらえる年齢等ではなかったため、その激しさの奥から溢れ出る優しさを、CDコンポの前で興奮しながら受け取り続けていました。
気付けば、ライブを見ることなく活動休止してしまったエルレ。
ライブを見る機会は訪れないのかな?なんて寂しい気持ちを抱えつつ過ごしてきた日々でしたが、まさかの活動再開、そして翌年に出演したRISING SUNで、とうとうライブを見ることが叶った私は、「モンスター」で号泣し、「Salamader」で沸騰し、「スターフィッシュ」で、ステージ上でキラキラと無骨に輝く4人を見てワクワクしたのです。
そこから更に3年近くの時が流れた、2023年7月。
エルレ歴18年目にして、とうとう掴み取ったワンマンライブのチケット。(5月のワンマンもチケットを取れていましたが、そちらは延期になったのでお預け)
しかも、北海道でのアリーナ公演とは…!
本当にありがたい限りですが、それに加えモッシュやダイブは正直怖い私にとって、椅子席でエルレを見られるのがさらにありがたすぎる限り…!
ちょっぴりの緊張と、たくさんのワクワクを携えて、今年初の夏フェス、パーティ会場へ駆け出して行きました。
会場に着くなり、バンドTシャツを着た人!人!人!がフォトスポットで写真を撮ったり、ご飯を食べたり、グッズを買ったりと、文字通りパーティは既に始まっていました。
私も負けじと(?)カレーをいただきましたが、店員さんの対応から、レシートから、何から何まで…今日のパーティを最高のお祭りにしようという気持ちが随所に感じられて、早くも胸がいっぱいになります。
およそ開演30分前、突如ステージ左右の大きなモニターに、いい機会なのでライブのあり方についてみんなで考えてみたという趣旨のもと、04 limited SazabysのGENさん、BRAHMANのTOSHI-LOWさんのインタビュー動画が流れます。
すっかり制限が無くなりつつあるライブシーンの中で、モッシュやダイブといった文化も復活し始める中、ここにいる全員がライブを楽しむためにはどうすればいいか、無鉄砲にならずに、周りの楽しいが自分の楽しいに繋がることを考えてライブを楽しんでほしいという想いを、他でもないバンドマンの言葉で伝えられるVTRを見たのであれば、そのことについて考えざるを得ません。
(TOSHI-LOWさんは、逆にお客さんを踏みつけてくるので気をつけた方がいいとは確かに思いましたが笑)
そうしてみんなで楽しむ準備を整えた上でFM802のラジオDJ、大抜さんによるオープニングMC(淀みなく熱を持って、エルレ(主に細美さん)との思い出を語る姿は流石の一言で、大いに愛情が感じられるものでした!)から、いよいよ4人が呼び込まれると、怒号のような歓声が上がります!!!
「行こうぜ札幌!」
細美さんの力強い呼びかけと同時に、ドドドド!と4人の音が突進してくるオープニングは「Breathing」。
いきなり、昨年発売のアルバムの最推し曲から始まるものですから、息をするのも忘れかけるほど興奮や緊張や感動が入り混じって、既におかしくなりそうでしたが、紡がれる音に乗って呼吸を整える中で、ここに辿り着いた実感を取り戻していきます。
イントロ時点で、胸の辺りに両腕でグッとガッツポーズを携えた細美さんの姿が印象的だった「Space Sonic」は、ステージ後方のスクリーンに、深く蒼い炎がメラメラと燃えるような映像を携えて演奏されます。
曲に併せた映像演出も豊富に取り入れられていたこの日。
蒼い炎は、心の中にグツグツと煮えたぎったやり切れずに叫び出したくてたまらない気持ちのように思えて、曲中でただただ降り続ける雨の音に掻き消されまいと、死なない気持ちを拳に乗せて振りかざします。
きたえーるにいる8000人?と細美さんが、心から大きな声で轟かせる歌声から、とてつもない多幸感に満ちた「Supernova」。
クソッタレのダメ人間だから彼女は去ってしまったという悲観的な歌詞は、いつだってロックが大好きで仕方ないのにマイノリティでしかない私みたいな人間の背中を押してきたことをこの現場で実感しながら、今日改めて、ビタミンとなって私の身体に染み込んでいくその音を全身で目いっぱい受け取ります…!!
多幸感はそのままに、時を止めるための魔法を唱える妄想が現実になった「チーズケーキ・ファクトリー」。
チケットが当たった瞬間にTwitterで、心で、何度も叫んだワードをとうとう!堂々と!大きな声で叫ぶことに成功してガッツポーズ!!
この曲だけでも、ライブが終わった後に思い出して、ふと笑って力になれるような、そんなパワーを4曲目にしてフル充電してしまいました…!
そんな充電したパワーを、次なる旅路へ誘うのは、文字通り山をイメージした映像をバックに鳴らされた「Mountain Top」。
休止前よりも遥かに力強くなった演奏は、アリーナ中の空気を大きく揺らしてどっしりと鳴り響きます。
ライブハウスのバンドでありながら、この曲はアリーナはおろかスタジアムでも十分に映えるスケール感であることを、4人が胸を張って証明し続ける様は、頼もしすぎます!
「こんばんは!ELLEGARDENです!
この光景は…なんかくるものがありますね…。」
「君たちが、どのくらいの人生を歩んできたか分からないけど、今日はそれぞれの人生の打ち上げだと思って、最後まで楽しんでってくれ!」
早くも手応えを感じてグッときている様子の細美さんの言葉には、とにかく今日は楽しんでいってほしい、という純粋でキラキラ輝くエネルギーが宿りたおしていました。
5曲終えて既に巨大な多幸感の塊と化していたきたえーるにいる我々一人ひとりを止めるものはもうありません。
心についたその火を更に大きくするべく、高橋さんのスティックカウントから放たれるのは「Fire Cracker」…!
ステージに映し出されるメラメラと燃える炎の輪は、飛び込んでこいと言わんばかりに輝きを放っていて、前方のスタンディングエリアでは沢山のダイバーさんが…!
久々に見たけどすごい…!
前述の開演前のVTRでTOSHI-LOWさんも言及していましたが、それなりに身体能力がないと難しいよな…と改めて思います(送り出す側の人のフィジカルもすごい…!!)。
久々の光景を前に、何だかふと冷静になってしまった私の耳に聞こえてきたのは、高橋さんによるスネアとバスドラの小気味よいフレーズ。
…いや、…まさか、…違うよな、…でも、と疑い半分、期待半分の心持ちでいたら聞こえてきた元気なギターフレーズは紛れもない「Stereoman」…!嘘でしょ!?本当に!!??
曲を察した瞬間に無意識のうちに目からとめどなく溢れる水。
1人でいる時、元気がなくても、元気があっても、いつでも私を救って、どんなところへでも連れ出してくれる音楽。
抜群にキラキラして綺麗なのにどこか寂しいそのサビの爆発力に何度も何度も救われてきた私の魂と、相変わらず救われ続けている今の私の魂が手を取り合いました。
目から水は止まらなかったけど、気付けばしわくちゃに笑ってました。
外に飛び出して、生のエルレのライブで、実態となって現れた4人のステレオマンに、たくさんのありがとうをこめて手を挙げました。
そこから余韻が醒めぬうち、外に飛び出した私の背中を押すように鳴らされたのが「風の日」だったものですから、もう目の蛇口は止められません…!
1番のサビ前までの歌唱を完全に観客に投げる細美さん。
音源に負けない完璧な合唱で応える私含めた観客。
音楽に助けられて、当たり前の感情をむき出しにして、また飛んで行けるんだ…!
そう思えた時点でこの日のライブは完全優勝でした。
「うぶ行ってこーい!!!」
細美さんが生方さんを景気良く送り出す定番の間奏部。
力強く、時に繊細なギターフレーズをこれでもかと引き千切るギターヒーロー生方さんが、観客の、バンドの旅路に更なる追い風を吹かせる様は圧巻の一言でした…!!!
追い風の勢いが強すぎて季節さえ追い越してしまった「The Autumn Song」で、少し冷静さを取り戻した私。
この曲はリズム隊の盤石さが印象的で、サビでの高橋さんのドラムは原曲より手数は少ないものの、一音一音の抜け感と音色が最高に心地良くて、高田さんの鳴りの鋭いベースラインとの相性も抜群でした…!
「大丈夫!?飛ばし過ぎ?
もうちょっと行ける!?」
細美さんの問いかけに、まだまだ行けるぞ!と言わんばかりの歓声が鳴り響くと、間髪入れずにパーティを続行する生方さんのアルペジオから、「No.13」の疾走する2ビート…!
アウトロでは、細美さんと生方さんが、二人で息を揃えてぴょんぴょんと飛び跳ね、観客もそれに合わせてジャンプの波を起こすという、とっても可愛らしい光景に思わず笑みが溢れます。
ここで一転、オレンジ色の夕暮れ時を想起させる映像を背負って歌う「Missing」。
こちらもジャンプの花が咲く曲ではありますが、この日のこの曲は、細美さんの真剣な表情やグッと歌に集中する雰囲気もあり、とてもシリアスな印象でした。
今日ここで出会えたことを真摯に歌い紡ぐその姿から、改めて細美さんという人間のストイックさの一端を垣間見たような気がしました。
曲中に「ありがとう」と優しい細美さんの言葉も交えながら、一転して優しい風を吹かせていた「Perfect Summer」。
油絵のような街の風景がポップに揺れる中、激しく揺さぶられた心も一旦小休止。
ゆったりとその音に身体を預けます。
ほぼMCらしいMCもないまま、7曲を連打するゾーンが終わり、細美さん以外の3人もここで一言。
「Get it Get it Go! SUMMER PARTYへようこそ!
フェスとかイベントではこの規模でやってきたけどワンマンはやっぱり…違うね!
一曲目から熱がすごく伝わってくる!
皆殺しにするつもりでいくのでよろしく!」
晴れ晴れとした表情で朗々と語るリーダー、生方さん。
「ライブハウスツアーを経て、こういう人前に出てやるのは向いてないと気付いたけど、今日はこんな大きいとこで気が気がじゃないですが頑張ります。」
アイドルオタクと細美さんに紹介され笑、早口でぼそぼそたたみかけるように飄々と挨拶する高田さん。
「北海道でこんな景色を見れるなんて感慨深い。
言葉にしたいけど、上手く言葉にできないからドラムやってるようなものだからね笑
最後まで一生懸命やります!」
誠実で熱い高橋さん。と、概ねそんなようなことを言っていた皆さんのキャラはバラバラですが、それぞれがこのライブにかける想いを受け止めます。
「今日一つ気づいたことがあって…。
この(ツアー)5本が終わったら、こんな大規模なところでやるのはこれで最後だと思ってたけど…
こんな楽しいことやめられないな!」
ライブのチケット取りに苦労してきたファンからも思わず拍手と歓声が上がります!
(私も、もっとやってほしい!!)
「普段俺ら、ちっちゃいとこでしかやらないから、お前らの顔を見たかったんだよね!
そんなこともあって、これきりの機会だからと思って色んな曲を入れたばかりに、季節外れの曲もセトリに入ってて…。」
なんてMCから、悲鳴のような歓声が上がったのは1stフルアルバムから「サンタクロース」…!
レ…レア曲すぎる…!
ライブでやっていた印象がほとんどない!
緑と赤のクリスマスカラーをイメージした映像も気になりましたが…、演奏のパワフルさと圧倒的な美メロがまるで別の曲のように印象を変えて聞こえてきてびっくり!
相当初期の曲で原曲のイメージしかない曲だったゆえに、20年近く時を越えて今やってきたクリスマスは、より一層激しくロマンチックで切ないものになっていました。
その後さらに、同じアルバムからこちらもレアな「Sliding Door」。
赤を基調とした照明がステージいっぱいに広がる中、物悲しさを携えて、際限なくヘビーで獰猛に、ステージ上に全ての鬱屈した感情を叩きつけるように繰り出される演奏はあまりのかっこよさに開いた口が塞がりませんでした。
演奏の衝撃という意味では、ダントツでこの日のハイライト。
曲が終わった後、「…かっこいい…」と思わず声を漏らしていた近くにいたお客さんに、心の中で大きく頷いていました…!
そのヘビーな雰囲気を継承するように「Salamander」へ。
カオスにトグロを巻くグルーヴから、カタルシスが溢れ出すサビへ。
何があっても、ただ自分の信念のために転がり続けていく純粋な魂だけが燃え続ける歌と演奏に、静かに魂を燃やしていました。
魂だけでなく、肉体も本当に暑かったのでしょう。
ここでとうとうシャツを脱ぎ捨て、50歳とは思えない肉体美を披露する細美さん。
「…5秒前まで何いうか覚えてたんだけど…。
今まで25年間、俺たちが歌ってきたことは、孤独な奴らが仲間を見つけられるようにってそれだけだと思うんだよね…!」
という趣旨のMCから「ジターバグ」へ。
どんな言葉や行動も、基本的には自分のためだけど、自分と似たような人や、自分にとって大切な人の背中を押したり、側にいたりできるようなものになれたらいいなと、自分を鼓舞しながら聞いていた曲。
活動休止中も含めて、前線でそれを体現し続けるエルレは本当にすごいし、自分ももしかしたら、ほんの一部分でも、そうなれてるから今ここにいれるのかもしれない…!
実際、胸張ってそう言えるほど私には自信がないけど、そう思わせてくれるくらいのパワフルさと根拠のないエネルギーが、ふつふつと湧き上がるような真っ直ぐな演奏に、まだまだ魂の火は消えません…!!
虹色の照明がステージ上から照らす中歌われた「虹」。
私も一緒に歌いながら、どんな日々も記憶に変わることはある意味残酷だけど、勇気を持って踏み出した人生の先に、今日という日を記憶に変えられるのであれば、人生は悪くないと本気で思えてしまいました。
「願い事しようか!なんか小さなやつ。
俺もお前らが、誰か頑張りたいことがあるやつの背中を押せますようにとか、そんなこと考えるから、みんなも適当に願い事して!」
歌い出し、途中から突如細美さんはハモリの旋律を歌い、観客が主旋律を歌うという展開に涙腺を刺激され、思わず豪快に音を外してしまった私。
こんな日が1日でも多く積み重ねられるように生きていたいし、自分の周りの大切に思える人の思いや行動は大切にしたい。
たくさんのダイバーやサークルができる光景を見ながら、激しいブラストビートに乗せて、そんなことを恥ずかしげもなく、強く、確かに、嘘なく願い続けていました。
細美さん
「なんか言い残したことある?リーダー?」
生方さん
「またいっぱいくるから!」
終わりが近づいてきたパーティは、それでもまだ終わらないと輝きを放ち続ける「スターフィッシュ」→「瓶に入れた手紙」と、綺麗な星空の下聞きたい曲が続きました。
後者では、満天の星が輝く夜空の映像をバックに、曲中には何度も「ありがとう」と言っていた細美さん。
ほんの少しの時間だけど、ここに居させてくれてありがとうございましたは、こっちの言葉でもありました!!!
ラストは「Strawberry Margarita」。
この夏が楽しくなるような出会いときっかけは、ここにありました!
この日一番無邪気に弾けたグルーヴを奏でる4人。
ちょっぴり寂しいけど、エルレに会えたことを誇りに思いながら、心からの満面の笑みと拳で4人への感謝を伝えました。
…と言いつつもやっぱりまだまだ終わってほしくないなあああ…!と拍手をしていると、早々に4人が再登場!
「まだ時間がありそうだから、もう少しやれそうだな。
ここからまた、居酒屋で顔付き合わして仲良くなれるような関係になっていきましょう!
俺たちがELLEGARDENです。
以後、お見知り置きを。」
ここからまた旅に出る前に、昨日に別れを告げる「Goodbye Los Angeles」。
夜の高速走っているような映像に焦燥感とワクワクを煽られながら、開放的な4人の演奏に心の扉は全開…!
「俺らの音楽が好きな人は、心の中に冒険野郎を飼ってるはずだから!」
逆光すぎて姿が見えないほど、ステージの照明も4人もこの日一番光り輝いていた「金星」。
「一つだけ言いたいことがある…聞こえねえよ!」
一際大きくなった大合唱の声に、大きく親指を立て、屈託のない笑みを浮かべる少年のような細美さんの姿が焼き付いて離れません。
何よりも輝いて見えました。
「またやろうぜクズども!」
この人生の打ち上げが終わった後、まだまだ不確かな旅路を行くために力強く背中を押してくれる最後の曲は「モンスター」でした。
これ以上ない大団円…でもあまりに大団円すぎて、拍手が鳴り止みません…!!!
そんな様を見た細美さんは、既に袖に履けた3人をすぐさま呼び戻します!
即座に4人で肩を組んで作戦会議を繰り広げた後、
「正真正銘最後だから!」
と、本当の最後は「Pizza Man」…!!
徹頭徹尾多幸感に包まれたまま、2時間のライブはあっという間に幕を下ろしました。
最後にはスクリーンに、エンドロールとともに「Mountain Top」が日本語の訳詞とともに流れました。
エルレのライブといえば、チケット代を最小限に抑えるために最低限の人員で行っているイメージがあったので、今回のライブは関わっている人の多さに驚きつつ、この打ち上げに関わった全ての方に感謝の気持ちでいっぱいでした。
この日の人生の打ち上げはこれで終わりだけど、エルレと私の中の冒険野郎の人生はまだまだ続くんだと思うと、険しい道だとしても進んでいけそうな、ポジティブすぎる余韻に包まれたまま、この日はぐっすり眠りにつきました。
今回は以上です。
最後まで読んでいただいたそこのあなた、本当にありがとうございました。
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