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孤独なフリーランスは、AIを活用して活路を見出す

昨夜AIが小説を書くことを思い出し、ネット検索しました。
この記事を見つけ、色々と調べました。

最初にAIがコピーライターのように、文章を書くサービスを試しました。

今キャンペーンで、無料で利用できるクレジットが増えているような案内がありました。

このサイトと出会ったことで、お客様レビューを掲載したウェブサイトを作ることができるようになりました。
また事業計画などもAIを活用して製作できることを知りましたので、活用したいと思っています。
ブログの記事作成の支援もあるので、私が放置してしまっているサイトの投稿をコンスタントにできるようになると思います。

それから、こちらのサイトを活用して小説を書くことを挑戦しています。

解説記事は、こちらです。

絵を描くことは、既にStable Diffusionを活用しています。
ローカルの環境で絵を描くことができているので、制限なく絵を描くことができる状態です。

この他にも文章校正機能のAIも、あるようです。
この分野も、調べたいと思っています。
現在は、Microsoft365のWordを活用できるので、とりあえず大丈夫です。
Wordには、文章校正機能が標準装備されています。
私がMicrosoft365を使い続けたいのは、私が誤字脱字が多いです。
ブログに投稿するときに誤字脱字を減らすことができるように、Wordで文章を書いてから投稿したいと思い、Wordを使い続けています。
でも実際は、急いで記事を書くことが多いので、思うように活用できていないです。
ブラウザ上で利用できるMicrosoftエディターに、助けられている状況です。

先日もココナラを通じて請け負ったMTの古いバージョンで作れたウェブサイトでデータベースからの記事のインポートができず、HTMLから記事を取り出してWordPress化する作業の際も、Githubのコパイロットを活用することで成し遂げることができました。
このプログラミングの補完をしてくれるAIのCopilot(コパイロット)を活用できたことで、成し遂げることができました。
このCopilotは、簡単な日本語の文章の創作もしてくれるので、驚いています。

ココナラを通じてご依頼が増えています。

単純にWordPressでウェブサイトを作るだけでなく、AIを活用してサンプル画像を掲載したウェブサイトを作ることができます。
そのためスタートアップ企業様のウェブサイトを作ることができますので、起業家の皆様のお役に立てると思います。

現在は、Microsoft365で独自ドメインの設定ができない人のサポートをしたり、ドメイン移管、サーバー引っ越し、WordPressの引っ越しの依頼をいただいたりする機会が多いです。

ドメイン移管は、60日ルールが適用されてしまい、ドメインの移管がすぐにできず困っている人のサポート経験があります。
ウェブサイト制作会社の中には、ドメインをお客様名義ではなく制作会社名義にしている場合があります。
私も、こうした事例に時々遭遇することがあります。
こうした場合、ドメインの登録内容を変更すると60日ルールが適用される場合があります。
ドメインの登録内容を修正してから60日間は、ドメインの移管ができないルールです。

ドメインをスムーズに移管できるように、移管元にある登録内容を移管先と一致させることができるように私も、サポートしています。
60日ルールが適用されて直ぐにドメインが移管できないという事態を防ぐためにも、私にご相談していただけたらと思います。
ドメインを移管したいと思ったら、60日移管までに必要と思い準備されることも大切だと思います。
ご自身でドメインを管理している場合は、大丈夫だと思います。
ドメインの名義が異なる場合に、登録情報を修正すると60日ルールが適用される場合があります。
私は、60日ルールが適用されてしまっても責任を負うことは、できません。
できるだけ移管がスムーズにできるように、サポートしたいと心がけています。

ココナラにアカウントが無い方は、下記のリンクから作られると1000ポイントもらえるそうです。
招待コードは、B0EJ3です。


シャドーエンジニア

勤務先でIT系のトラブルを解決できず駆け込み寺のように、私にご相談を頂いたケースもあります。
私は、会社でITのヘルプデスクと働いたり、インストラクターとして働いたりできることが希望でした。
でも今は、在宅で、この夢が叶ったと言える状況です。
毎月給料を頂ける形で働くことができたら一番良いのですが、世の中スポット的にエンジニアを利用したいケースも多いです。
そうした需要に私の存在が、合っているようです。

私は毎月の支払いの解決のために交渉するためにも、毎月一定金額以上の収入を必要としています。
それが実現できるように、自分でオリジナルグッズを製作販売するなど多角的に活動しています。
私のnoteの過去記事を読まれたり、関連サイトの記事を読まれたりして私のことを理解して応援していただける人が増えることを祈っています。


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