ヒーラーの方と話をしていて、私が覚醒していないから、同じ失敗を繰り返していると言われました。
何度も、仕事を失い、仕事が無くなった時期に借金できて、人生潰すの繰り返し。

それでも、これまでの経験を活かして、ココナラでは、プラチナになることが出来ました。
そして、今、ベーシックインカムを日本で導入されるように尽力することが天命のように思え、この数ヶ月精力的にTwitterやブログで、ベーシックインカムについて熱い想いを投稿しています。

今日も、このような記事をアメブロで書いています。

こちらは、先日書いた記事です。

昨年の冬至が、重要なタイミングだったようです。
冬至から半年経っているように思えますので、私も早く覚醒できるように努めています。

私は、助けてくれる人を探しているから、人生回復できないのかもしれません。
助けてほしいと世の中に求めるばかりではなく、世の中に貢献できるように行動することも大切です。

国会議員では人を助けることが出来ない

私は、国会議員では、人を助けることが出来ないという考えがあります。
つまり、国会議員は、直接貧困の人を助けることが出来ないのです。
法律の関係が、あります。
国会議員は、法律を作ることで貧困層の人達を救うことは、出来ます。

ベーシックインカムを実行することで、多くの人の命を救うことが出来ます。
失業保険と生活保護制度を統廃合して、選択方式のベーシックインカムを導入することが、多くの人を空くために必要です。
生活保護制度は、地域によって生活保護制度の認定をしてもらえる難易度が違うため、それだけでも不公平感があります。
また、事実上仕事をしている人は、申請でいないです。
本当は、働いていても基準の収入に満たない人は、生活保護制度の申請ができると言われます。
でも、実際は、仕事をしていると申請すら出来ません。

世帯分離の方法を教えてもらっても、一つの家の中で生計を分離するだけでは駄目です。
実際に、別居していないと無理です。
ネット上で教えて頂けることは、現実離れしています。
テレビや何かで知った知識だけで、現場での運用が理解されていないのです。
こういうものが、水際作戦と言われるのかもしれないです。
生活保護制度の申請がされないように、妨害するのです。

こうしたことが行われている状況では、本当に救われる人が救われない状況なのです。

ベーシックインカムなら審査不要で、働いている人にも支給されます。
選択方式であれば、自分は恵まれているから要らない。恵まれない人困っている人に支給してほしいという思いの人にも応えることが出来ます。
ベーシックインカムを利用したいと申請すれば、無審査で支給されるようにすることで、迅速に平等に支給できます。
ベーシックインカムで支給されたお金は、課税対象とします。
こうすることで、掛け持ちで仕事をしている人と同じ状況にします。
こうすることで頑張って生活を良くしたいとか、学校に通って資格を撮りたい、志す仕事がしたいと思う人の願いも叶えることが出来ます。

働くことが出来ない人も、一ヶ月15万円支給されたら、現行の生活保護の単身者の支給額と同じなので、問題ないと思います。
ただ、葬祭費、介護費用、引っ越しなどの公助の部分をどうするかが、課題です。
これは、残すべきという声があります。
この点も、地域包括支援センターを活用することで、現場の状況に応じた運用ができると思います。

生活保護の支給額も、地域によって格差があります。
一級地から三級地まであります。

現在の生活保護制度は、問題点がありすぎです。
更に失業保険も、厳しいです。
失業保険は、途中から起業したいと考えを変えた人に対して、もっと柔軟に対応できるようにすると良いと思います。

つまり今の制度は、起業する人には、冷たいのです。
起業する人の社会法はないので、起業する人を守るためにもベーシックインカムは、必要です。

賛同していたただける方を探しています。

私も、ネットで証明活動したいです。
でも、実行するためには、賛同して支援して頂ける人が必要のようです。
活動できるように、支援して頂ける人を探しています。

トイレットペーパーやお米などを、支援して頂ける人を探してます。

個人間で住所をお知らせしてお送り頂ける方は、FacebookやTwitterでご連絡を頂けましたら幸いです。
amazonは、高価なものが多いので、直接支援して頂ける形の方がご負担を減らすことができると思います。
冷蔵庫がワンドアで冷凍庫がないため、お肉の支援を希望しても受取ることが出来ず困っています。
そのため、ほしい物リストに簡易の冷凍庫を加えています。
パソコンなどの機材を支援していただ方は、直接amazonのほしい物リストを通じて支援して頂ける形の方が、トラブル回避に繋がると思います。